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来年の2冊の手帳の使い方について考えてみた
2024年の手帳会議をしました。
その結果、この2冊に決まり、
ペラペラとめくっては、来年の予定やワークを
少しずつ書き込んでいます。
pure life dialy
『感性をみがく』という言葉に惹かれて購入。
TO DO思考を手放し、
TO BE思考でありたい自分へ。
日の長さを感じる手帳
週間バーチカルが24時間表記で、
日の出、日の入りの淡いグラデーションが美しい。
この2冊の手
わたしの脳内手帳会議2024
外に出ると、ひんやり気持ちいい
秋の風を感じるようになってきましたね。
十五夜の今日は、月見団子をつくる予定です。
9月は来年の手帳が続々と発売されはじめますね。
noteでいろんな方の手帳会議を読み漁っては
Loftに偵察に行き、わくわくうずうずしています。
そんなわくわくを提供できる一人になれたらなぁ、と思いまして、
わたしの脳内手帳会議をお届けします。
少し長くなりますが、
よけれ
季節の変わり目、低気圧と不調ってしんどいよね。
ただいま心身が絶不調のなめたけです。
5月、6月の季節の変わり目、天気や気温、湿度が大きく変化する時期、お身体の具合はいかがですか。
わたしは社会人になって5年間、この時期に必ず体調を崩しています。(ドヤ顔)
1年目は謎の高熱(新社会人で張ってた気が緩んできた?)、2年目は吐くほど咳が止まらない気管支喘息、3年目はギックリ首と、
10代の頃には経験したことのないご新規の体調不良と出会いました
「ミステリと言う勿れ」8話までの感想と考えたこと。
菅田将暉さん主演の月9ドラマ
『ミステリと言う勿れ』。
毎回、思ったことを率直に言葉にする整くんに
たくさん考えさせられて、憧れる。
そんな整くんに深く深く考え人に話すことの
きっかけを与えた人物、水川あさみさん演じる
美吉喜和という人物が登場して、
少しずつ整くんの過去を垣間見る場面が増えてきた。
この記事では8話まで観てきた感想と
わたしがただただぼんやり考えたことを
整くんのようにはいか
転職してよかったことと、心残り。
昨年の春、
新卒から3年間やってきた仕事を辞めた。
高校2年生の頃からその仕事に就きたいと思って福祉系の大学を目指し、大学生のときはその仕事に就くために必死に子ども福祉のことを勉強し、あちこちの講演や研究会、フィールドワークに参加した。
そのときのわたしにとっては、
”これしかない!”と思える職業だった。
目指し始めたきっかけは、
2011年の大津の子どものいじめ自殺事件から
次々といじめ自
トイレの小さな癒し。
先日、手のひらにちょこんと乗るくらい
小さなコケリウムを購入した。
東急ハンズでたまたま見つけて一目惚れし、
長時間居座りがちなトイレで育て始めた。
苔には不思議な魅力がある。
子どもの頃からなんとなく好きだった。
触るとしっとり柔らかくて、ひんやりしている。
至近距離で見ると小さな森みたいだ。
ずっと見ていると自分までも小さくなって
苔の森の中に吸い込まれていくような感じがする。
スナ
月9ドラマ「ミステリと言う勿れ」が最高すぎる。
先週から始まった菅田将暉さん主演
月9ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」。
天然パーマの大学生、久能 整(くのう ととのう)くんがさまざまな事件や謎に巻き込まれ、
『僕は常々考えているんですけど…』から始まる
余談の中で紡がれる言葉がとても深く、はっとさせられる。
彼の“余談”が“本編”なのだ。
マンガアプリで少しだけ読んだことがあって、
ドラマもとても楽しみにしていた。
整くんは男性だけ
希死念慮のある自分のために「ゆるく生きる」をはじめたい
寝不足のなかアラームの音で毎朝起こされ、
眠くてあかない目にコンタクトをねじ込み
肌荒れをメイクで誤魔化し、
職場では結ぶのにとりあえず髪を整え
体裁のためにたまにお弁当を作って出社する。
職場での人間関係の摩擦
聞こえてきてしまうコソコソ話
他者に向けられた悪意
なんてことないはずの日常の雑談
自分のためだけに稼働してくれないエアコン
共有していることで思い通りに整わない机上
人が背後を行き