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就労継続支援B型事業所、完成しました✨
先日投稿した改装中の事業所ですが、ついに完成しました!🏢
大きな窓があり、開放的な空間で、片山町の街並みを見渡すことができます😊☁
他にも、休憩スペースを設けたり、イスをカラフルにしたり、インテリアも少し工夫しました!🪑
駅から徒歩5分で、アクセスも良いです!🚶🏻♂️近くにお弁当屋さんやスーパーがあり、そのあたりでお昼を買うスタッフもいます🍱
現在は、少しずつ周りの相談支援員
就労継続支援B型事業所、開設!!
こんにちは!
私たち今、9/1のオープンに向けて、新しい事業所【けあするワークス】を改装中です!!
けあするワークスは、「社会と繋がりを持ち、社会に貢献できる実感」を感じながら、「通うのが楽しみ!」と思ってもらえるような就労継続支援B型事業所を目指しています。
この場所でどんな方に来てくれるのか楽しみにしながら、みんなで家具を組み立てたり、壁紙を貼ったりしています😊
ご利用までの流れは、以
チームワークを高めて、より良い仕事を
皆様、こんにちは!
7月に突入し、ますます暑くなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
そして2022年も下半期になり、私も今後の新しい事業の準備や大学院での研究などで忙しくしています。
特に、今は以前の記事でも投稿させていただいた就労支援事所の準備で忙しくしています。
9月オープン予定ということで、チラシも出来上がり、「いよいよ始まる!」と、準備しながらワクワクもしています。
早いうちからのライフマネジメントは必須
皆様、こんにちは!
昨日、6月26日(日)に無事セミナーを終えることができました。
本日は、セミナーでお話した内容を皆様に少しご紹介いたします。
早い段階でのライフマネジメントで決まる、美しい歳のとり方
未来に輝く、女性・男性を増やしたいという思いで、セミナーでお話させていただきました。
身も心も美しく年を重ねる、マインド・習慣術を身につけていくためには、早いうちからのライフマネジメント
社会に繋がりを持ち、社会に貢献できる就労支援作業所を目指して
皆様、こんにちは!
本日は、9月からの新しい取り組みがスタートすることになり、そのことについて書いていきたいと思います。
以前、けあする合同会社の取り組みをご紹介いたしました。
「高齢者の世界を明るくする」をモットーに、高齢者や介護をされている方の支援などの事業を展開してきました。
社会と繋がりを持つ作業所を目指してそして、今回は新しい取り組みとして9月より、就労支援作業所をオープンするこ
社会福祉士実習生、当事者と一緒に、ヤングケアラーへの支援策を考える②
皆様、こんにちは!
本日は前回の続きの内容になります♪
ヤングケアラーの問題に対して、20代の社会福祉士実習生2名、当時者であるスタッフっでどんな支援があれば良いか、支援策を考えました。
どんな支援があったら嬉しい?話し合いで出たヤングケアラー・若者ケアラーの問題点はこちら。
家事・お金・勉強・自分自身の健康面・相談窓口友人関係・現在の不安・将来への不安
これだけ見ても、ヤングケアラー・
社会福祉士実習生、当事者と一緒に、ヤングケアラーへの支援策を考える①
皆様、こんにちは!
6月1日より、けあする合同会社の社会福祉士事務所には、2名の社会福祉実習生が実習中です。
お二人は20歳~21歳。
前回の記事でも取り上げたヤングケアラーについて、
若い世代として当時者の目線になって、ヤングケアラー・若者ケアラーが抱える悩み・具体的な支援策を考えるワークを行いました。
もし、自分がヤングケアラー・若者ケアラーの当事者になったら?
もし、自分が当時者
高齢者×ヤングケアラー・若者ケアラー
皆様こんにちは!
今回は、タイトルにある通り、若い世代の介護の負担が増大してきている問題について。
最近よく社会問題として、取り上げられるようになったヤングケアラー・若者ケアラーというワード。
皆様も最近耳にしたことがあるのではないでしょうか?
そんなヤングケアラー・若者ケアラーを社会で支える仕組みを、より身近に早急に作ることができないか考えました。
ヤングケアラーとは?
家族にケアを要
高齢者の世界を明るくするための、私たちのとりくみ
皆様、こんにちは!
昨年の10月から始めたnoteですが、いつの間にか半年以上が経ちました。
そして最近、有難いことにnoteを読んでくださる方が増えてきたので、改めて私や私たちスタッフが現在、奮闘していることや会社の事業内容について、投稿した記事をまとめてご紹介できたらなと思います。
noteを書いてみようと思ったきっかけ私はこれまでの約20年間、関西の地で福祉・介護の仕事をしていく中で、
大人女子の「新しいバイブル本」に
皆様、こんにちは!
本日は、3月24日に河出書房新社より出版させていただいた書籍を読んでいただいた方のご感想が、少しずつ私のもとへ届いてきているので、ご紹介していきたいと思います。
書籍を執筆していた頃は、私と同じ世代の方向け、40代以降のの女性の方に読んでいただきたいと思いながら執筆しておりました。
ですが、意外と20代の方・若い世代の方にも読んでいただき、反響がありました。
若い世代の