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だから片付かないんだよな
この話は私の実家に対する文句です。
物が多くて片付かない家がなぜ片付かないのか考えた風に見えますが、ただの実家に対する文句です。
親に読ませてやろう。
よく聞く話だが、例に漏れずうちの実家は物が多い。
これまで3度引越ししているが、毎回引越し業者さんが見積もりに来てくれるのに、引越し当日になると『見積もりより荷物が多過ぎます。トラック追加しないといけないかもしれません』と言われたことさえある。
『受け入れる』という生き方
『受け入れる、という生き方』
アイリーン・トモエ・クーパーさんという女性がおられました。
ご存じの方もいらっしゃるでしょうか。
国際恋愛をテーマにコーチングをされていて、オンラインで活躍されていました。
私は1度目の結婚を終えたころ、アイリーンさんと出会いました。
当時の私は、世界で一番不幸だと、自分の人生を呪い生きていました。
そしてひたすらオンラインで、混乱した感情を解決してくれる人を
夫はメルヘンの国からやってきました
うちの夫は、すぐに泣く。
泣く、というと涙を流してえんえん泣く、というイメージがあるが、夫の場合は、涙は流さない。
涙を流すよりもよほど悲しそうな表情をして、項垂れている。
朝起きると、そういう表情でじっとこちらを見て、『慰めてくれ〜』と言わんばかりに佇んでいる事はよくある。
ちょうど昨日がそうだった。
連休が明けて、そう、5月病。
あれにかかったのだ。
気持ちはとてもよくわかるし、
恩師から「神経症を発症するタイプだね」と言われてすっごく気持ちが楽になった22歳の時
大学院に通っていた当時、ゼミの先生と出会った。
先生は2年間の付き合いの中で、尊敬する恩師として私の中で大きな存在となった。
恩師と出会ったのは22歳の時なので、もう出会って15年以上は経つのか。
早いものだ。
恩師は人の名前と顔を記憶するのが苦手で、私の名前を記憶して呼べるようになるまで1年かかった。
週に3日は会っていたけれど、どうしても難しかったらしい。
そういうところが私は非常に好き