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スズランとライラック
この時期になると私の大好きなスズランとライラックを思い出す。
昔、学校の図書室に「ライラック通りのぼうし屋 」という本があって大好きでよく借りて読んでいました。
大好きだったのに、ふと思い出したらどんな内容だったか思い出せず、思わずNETで調べてみた。
ファンタジーな内容だったような・・・。
昔、調べたときは、どこにも売っていなかったのにAmazonで販売してる!
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と
話すことで整理出来ること
noteを書く習慣のお陰で、最近自分の感情や心の状態が具現化して自分自身の見直しとなっている。文章を書くのが上手・下手は別として子供のころから書くことは好きだった。子供のころは小説家になりたいと卒業文集的なものに書いた記憶がある。今思い出すとこっぱずかしいが、今の時代こんな形で自分が発したものをどこかの誰かに見てもらえているんだから、すごいことだと思う。
ある意味、子供のころの夢は達成したのでは
二人の母に電話をする
母の日は花を贈りたい。
私は子どものころから、母の日は花を贈るのが好きだ。
母が花好きというのもあるし、私自身が花が好きなこともある。
夫の母も花が大好きで何かしらの花を育てている。
それに、生きていて花をプレゼントされる機会ってそんなに多くないと思う。
人によるかもしれないが、少なくとも私はもらう機会がそんなに多くない。だから、受け取って喜ぶ姿が嬉しいし、私自身も花をプレゼントされると