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東京駅八重洲口は明らかに都市計画ミスってる
友達のNetflixで見てる映画たち(記録)
※映画のネタバレあり
アバウトタイム
序盤の一歩踏み出しきれない主人公の軟弱な感じもよかったし、後半の爽やか幸せフェーズもすごくよかった。
人生の教訓系、メッセージ性も凄くわかりやすい。
みんなが幸せになれる映画。
LEON
マチルダかわいい。
ぶっといチョーカーが似合う女の子大好き。
12歳くらいの女の子が、年上のしごできだけど不器用な一面もあるような男性に惹かれてしまう気持ちはすごくわ
第10回 CR Cup Apex Legends
最後のCRカップが終わってしまった。
2020年8月29日に始まった第一回から、約2年半。
競技人口の減少などが理由で今回で最後となったようだが、そうは思えないくらい盛り上がっていたし、最後だからこそレベルが高く歴史の詰まった集大成ともいえる大会は本当に面白かった。
推しのチームは残念ながら本番では一回もチャンピオンをとれなかったけれど、前日のスクリムで勝ち取ったときは本当に嬉しかったし、試行
M1面白かったですね。
お笑いにわかなので細かい言及はしませんが、超よかった。
やはり他の賞レースとは一線を画す緊張感、レベルの高さ、余韻を感じられた。
個人的には真空ジェシカの「"派遣のニューウェーブ"人材智則」が大優勝です。
あと採点基準はどうにかしてほしいな。
今までの経験上、自分は心を病んでいる時に触れるコンテンツを"良い"と思う傾向にある。
最近触れた漫画やアニメや音楽やお笑い良いものばっかりです。
本当にそれらを好きで良いと思っているのか、この精神状態でバフがかかっているだけなのか、今は知る術がない。
(この現象に名前あるのかな)
恋人の有無を聞かないで
久々に参加した飲み会で、いつもどおり場が温まってきたころに聞かれる話題。
恋愛について。
私は半年前まで長く付き合っていた恋人がいたので、それまでは「普通に仲良くやってるよ」と返していたけれど、いざ恋人がいなくなってみて、その話題が初めてとても不快なものに感じてしまった。
理由は大きく二つある。
一つ目としては、誰しも別れにはネガティブな感情が少なからず伴うもので、それをあまり思い出したくな