マガジンのカバー画像

何度も読みたい記事

334
運営しているクリエイター

2023年9月の記事一覧

誰かの赤字は誰かの黒字!お金を使ってもこの世から消えない!政府は国民を黒字にせよ!

誰かの赤字は誰かの黒字!お金を使ってもこの世から消えない!政府は国民を黒字にせよ!

タイトルにある通り、誰かの赤字は誰かの黒字です。お金を燃やすなどしない限り、お金がこの世から消える事はありません。(借金返済でも消えます)どうも、この原理原則を理解してない…もしくは分かってはいるけど、言語化出来ていない方が「財源論」なるものに支配されて、消費税増税やインボイス制度などに賛成、肯定したり、何かの支出を削るもしくは国有財産を売っ払おうとする…というような事が起きてしまうと推察します。

もっとみる
94歳の肖像

94歳の肖像

帰省したら、必ず夫の実家に顔を出す。

夫の母、義母は一人で頑張ってくれている。

以前、ヘルパーさんをお試ししたこともあるが、その時2回来てもらっただけで、以後お世話になっていない。
今住んでいるマンションのオーナーさんが古くからの知り合いなので、いつも様子を見てくださるのも心強い。

前日に予告すると食事の支度をしてくれるので、「これから行きます」と突然電話してから行く。

義母は、大連育ちの

もっとみる
きちんと「NO」を伝える

きちんと「NO」を伝える

義務教育期間の男子(大人になってからも?)にとって、身長が持つパワーは計り知れない。

身体が大きいだけで避けられること、得られることがいくつもある中で、ボクはチビとして常に前から三番目くらいまでを行ったり来たりしていた。

弱そうに見えるし、物質として軽いため、ちょっかいや技をかけられることもしばしばで、特にA君はよくやられていた。

しかし不思議なことに同じチビ仲間のB君はそういう被害をまった

もっとみる
迷惑コメントへの対処ー私の場合

迷惑コメントへの対処ー私の場合

本当は別のnote関連の記事を下書きしていたのですが、「しちゃうおじさん」の興味深い記事を見つけてしまいました。

へぇ~!なかなか面白そう。
とは思いながら、最初は完全に傍観者の目線でまったくの他人事として捉えていました。

しかし、この第1弾の記事で疑問に思った記述があり、私とは違う考え方を見つけてしまいました。

記事中の「誹謗中傷コメントをもらった時の対処」の中に、
~誹謗中傷コメントを削

もっとみる

WHOに対抗する組織WCHが設立され、日本支部であるWCHJが設立された!

国連/国際連合の存在意義について、多くの人が誤解している。
国連は世界平和の為に良いことをしてくれていると思っている人が多いが、実際には、「世界統一政府として、世界中の国々の国境をなくし、国家をなくし、世界中を一つの政府の下に管理するため」に活動をしている。

その国連が世界中の国々に統一した命令を下すのは、国連のそれぞれの下部組織であり、その一つに世界保健機関(WHO=World Health

もっとみる
読書 | 人新世の資本論

読書 | 人新世の資本論

ベストセラーになった斎藤幸平(著)「人新世の資本論」。
 NHKの100分de名著で資本論が紹介されたとき、指南役は斎藤幸平先生だった。
 書店に「人新世の資本論」が何冊も並んでいたとき、パラパラとめくって、テレビで見た内容とあまり変わらないような気がして買わなかった。

 まゆさんが書いた読書感想文を読み、概略も分かっていたので、そのまま読むことなく時が過ぎた。

 しかし、先日久しぶりに図

もっとみる

もし仮にあなただけが地球に巨大隕石が近づいていて地球が消滅しそうだということを知ってたとしたら、あなたはどうするか?

仮に地球に巨大隕石が近づいていて、地球が消滅しそうだする。
もしその事実を知ることが出来るならどうするかという問題を以前指摘させていただいた。

それと同等に重い問題がある。
それは、もし仮に地球に巨大隕石が近づいていて地球が消滅しそうだという事実を、あなただけが知ってたとしたとする。
そのような場合、あなたはどうするか?
みんなにその事実を知らせるか?
知らせるのなら、誰に、どうやって、その事実

もっとみる
いま絶対に紹介したい「年を取ることが怖くなくなる」noterさん4名

いま絶対に紹介したい「年を取ることが怖くなくなる」noterさん4名

不定期にやってくる「noterさん紹介シリーズ」第4弾です。
前回は面白い男性noterさんをご紹介しました。

今回は、年を取るのなんて怖くない、むしろ「年を取るって素晴らしい!」と思わせてくれる人生の先輩noterさん達をご紹介します。

マー君さん生粋の京都人で、俳人でもあるショートショーター。
クスッとしたりホロリとさせられる、心に響くショートショートを多く執筆なさっています。

そんなマ

もっとみる
ザ⭐️職業病

ザ⭐️職業病

「教師」としての私見

学生時代は発達支援学校教員養成課程(当時は養護学校)に在籍し、色々な事情で中学校外国語科教師として採用され、現在は小学校に勤務している。私の職業観的な話🌈

1)職業キャラを実生活に引きずりがち

自分の子供の地域や学校の役員になると仕事スイッチONになってしまう。
子供会お別れ遠足に小型拡声器📢を持参したり、卒業式で役員用前方の座席に座ろうものなら我が子だけでなく全員

もっとみる
調べないことの罪

調べないことの罪

note公式でお題企画「#私の仕事 with サイボウズ式」という募集があったので、ライターとしての仕事と関連して、この3年間思っていたことを書くことにしました。

情報を発信することの責任

私はフリーランスのライターとして、様々な原稿を書いています。ライターなので書くことが仕事ですが、書くことと同じくらい調べることも大切です。例えばインタビューの仕事では、取材対象者やテーマについて事前に調べた

もっとみる

新型コロナウイルスの変異株は全て人工的に作られたとしか考えられないという論文が発表された

2020年頃から世界中に蔓延し、世界中の多くの人々を不安に陥れられた新型コロナウイルスがもし、誰かが意図的に人工的に作られたとしたら、あなたはどう思うか?

避けようのない自然災害が発生するのは仕方がない。
大自然の摂理に対して、人間は無力であり、自然の摂理と共に人間は生きていくしかないからだ。
だが、自然災害を装って人工的に災害が起こされているとしたらどうか?
「別に故意に自然災害を装った大規模

もっとみる