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#生きづらさ
多くの人は人前で話すのは苦手。それはコミュ障とは違うし苦手は「できない」ということでもない。
最近は、ある程度の年齢になっている若者や人と接することが多い。
そして、上手に生きている人より、不器用に生きている人の方が多い気がしている。自分も含めて。
一方で才能あふれるユニークな人とも出会うことも少なくないし、
そんなことを考えるとやっぱり私の周りは多様性にあふれているんだと実感する。
そんな毎日で最近感じることは人が話しているのを聞いた時に
『「その言葉のチョイス」が違うよな~。』って
こだわりのソーシャルビジネス<Talk To Me Project プロローグ>
以前投稿してから1週間以上が経ってしまいました。
以前の記事は「問題が深刻にならなければ助けてもらえない社会はおかしいと思う」
でした。
そして、問題が深刻になる前にどうすれば良いのか?を自分なりに考え、
2年以上は過ぎました。
その間に、その解決策と思えることを熟考して、情報集めて、いろんな人に相談して・・・。
そして、やっとその手立ての準備に入りました。
拙い文章に、へぼい画像にと素人感満載
大人になっても生きづらさを減らせるってこと知ってます?
もっぱら子どもたちの学びづらさや生きづらさへのサポートを行っていますが、そのサポートプログラムを開発・研究する課程でその恩恵をガッツリ受けているのが何を隠そうこのわたし。
そして、この私からサポート法を学んだ方々もきっと意識はしていないだろうけれど何らかの影響は受けていると思う。
起業当初のLD児や不登校児、発達障害児への学習指導を行っている時は
実感がなかったけれど、脳科学の側面から学び、ア
教師のためのWISC検査の基礎理解と知的ギフテッドについて(講演会のお知らせ)
「教師のためのWISC検査の解釈の基礎と知的ギフテッドについて」
発達に困りのある子どもたちを理解するために
「発達障害」について理解する必要があります。
基礎理解ができたら、教師として専門的な事も知っておくと良いでしょう。
その一つがWISC-Ⅳ検査の解釈です。
子どもたちに発達の不安や発達障害が疑われた時行われる検査の主要なものです。
この検査の結果を見てその子の特性、得手不得手、認知能力な
「発達障害」は「個性」なのか?
投稿する余裕がなくまたしばらくが経ち、思考があふれ出してしまい
何を書き留めたかったのかを思い出せないくらいどこかに流れて行ってしまいました。だから、久しぶりにnoteに書いておこうと思った今日は、昨日ふと思い浮かんできたことを書いておこうと思う。
いつもいろんな「ことば」に違和感を感じるのだが、昨日は「個性」
今までも少しの違和感はいつもその言葉に持っていたのですが、昨日はあふれるほど一気に
peace of mind 平常心
今日は、月に一回の女性の生き方を学ぶ会 ”Be Happy. MARBLE WORLD"
でした。
毎回、その月に合ったトピックについて向き合い、
内観します。
今回は「平常心」について深堀していただきました。
平常心を取り戻すために自分が行うこと。
利用しているツールなど。
最近私は、Meditationのアプリを使く事も多くなりました。
短時間で自分の気持ちを平常値に近づけることができま