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#子供
魔法つかいと娘の対話/「良い人」と「悪い人」って、なんだろう?
正解のないものごとを、娘と一緒に対話しながら考えるシリーズをyoutubeで始めました。
どんどん話が逸れるしオチもありませんが、お互いに考えるきっかけになるので、しばらく続けてみようと思います😊
最後カメラのメモリーカードが一杯になって切れてしまったので、次回は「自分の思いとは違う方向に向かってしまうことのモヤモヤ感」について、続きから考え直してみます。
台本などは一切用意していない
子供の扱いが劇的に上手くなるコミュニケーションの魔法!相手のエネルギーを利用する合気道的心理術
熱意も愛情も専門スキルもあるのに、子供の扱いが下手な先生っていますよね。
とても良い人だし、子供への愛情もあるのに、勿体ないなー!と思うことがよくあります。
子供の扱いが上手い人は、子供の溢れんばかりのエネルギーを抑え込むのではなく、逆に利用しています。
良くも悪くも、人が発するエネルギーは強力です。そのエネルギーを押さえ込むことに自分のエネルギーを使うと、両者ともにエネルギーを消耗しただけ
東京という街の冷たさとどう向き合うか?東京生まれ、東京育ちが考える東京の街。
昨夜、「note」でとある19歳の女性が書いた投稿を読み、心に響いたのでご紹介させていただきます。
彼女の投稿はこちら ↓
様々な期待を抱いて長崎から上京した彼女は、東京の無機質で無関心が蔓延する空気にカルチャーショックを受けます。(かなり端折って紹介してますので、詳しくは原文をお読みください。)
そんな中、次第に「東京」という街を楽しめるようになったある日、彼女は、いつの間にか自分も「無
登園自粛中の娘が隣にいても、ゆっくり集中して仕事ができるようになったのは
魔法科学者と娘のケーススタディ Vol.1
外出自粛生活、リモートワークがデフォルトになりつつありますが、子供が家にいると仕事に集中できる環境を作り出せずストレスが溜まりがちですよね!?
我が家でも娘による仕事の妨害工作が日毎に激しさを増してまいりました😂
ということで、我が家の様子をケーススタディ風にご紹介してみます。ただし、我が家は今のところ一人っ子!お子様が2人、3人といらっしゃる大
コロナウイルスに日常を壊される、人そうでない人
毎日決まった「日常」というものがない我が家は通常運転。
仕事がなくなって、娘といる時間が増えたくらい。
正直大変だけど、子供といる時間が増えたのは嬉しい。
って言ってる人がビックリするほど少なくて、正直コロナよりそこにビビっています。
「コロナウイルスさんのせいでお仕事がなくなっちゃったたからたくさん一緒に居られるけど、おしごとのこともたくさん考えなきゃいけないから、すこしだけ一人
子供に謝ることの難しさ
理事を務めているNPO法人スーパーダディ協会の代表、高橋一晃氏のnoteの投稿がなんだか素敵で考えさせられたのでシェアさせていただきます。
ある事件をきっかけに、息子さんに謝らなければならなくなってしまった高橋さんの1日。ぜひ覗いてみてください。
記事はこちら ↓
我が家でも娘に謝るというシチュエーションが時々発生しますが、日常のライトなやり取りの中での謝罪と、本当に子供と向き合って心の底