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「事務系とガテン系」のコワーキングスペースがたのしい
◆おうちでデスクワーク
私は会社に勤めてはいません。家にいて家事などをしています。
子供は高校生。朝は一応お弁当を作り、夜はワイシャツや部活のユニフォームを洗濯したり忙しい。
それでも、平日のうち「3時間くらい」はなんとか自由時間を捻出しています。
自由時間とは食事や休憩は含めず「自分のやるべきこと、やりたいことをする」「クリエイティブな時間」です。
小説を書く。タロット占いの勉強をする
カウンセラーさんにお礼を言いに行ったらひどく傷ついた話
Q:「ひとことお礼を言いたくて」と予約する相談者の本心って?
◆【カウンセリング初回】
PTA関係のいやがらせにひどく傷つき、耐えかねて子供の通う学校のスクールカウンセラーさんに相談しました(カウンセリングなんて初めてでした)
初回は50分ほどの面談。親身に話を聞いていただきどうにか気持ちを落ち着かせることができました。
◆【その後】
カウンセリングは一度も受けず、いやがらせの当事者と同
カウンセリングは心のお守り?
◆「スクールカウンセラー」
Q:子供の学校のカウンセラーに相談したことはありますか?
以前私はある保護者からの「嫌がらせメール」に激ダメージを受けてしまい、息子の中学校のカウンセリングを利用したことがあります。
相談室で1対1でお話ししたのは全部で2度でした。
◆初回カウンセリング
強い緊急性を感じて予約したスクールカウンセラーの相談。予約から1週間くらい後にやっとその日がきました。
スクールカウンセラーに頼った話
◆PТAでストレスまみれになる保護者たち
子供が公立の中学校に通っていた頃のこと。学校に配置されている「スクールカウンセラー」さんを保護者である私が利用したことがあります。
何を相談したかというと、PТAで同じ係になったある保護者から受けたストレスのことです(Pで始まる3語を書くのもいやだ)。
きちんと事前に欠席の連絡をしていた会でした。会が終わった時、その保護者からゴミみたいに嫌なメールが
思い通りにいかない世界
◆期待度が高いと受け入れにくい
ハッピーとアンハッピーを行ったり来たり。穏やかな心持ちが持続しなくて疲れてしまうのをどうしたらいいだろう?とよく考えます。(前回の記事「幸不幸=不幸」の続き)
①「信号が赤」で渡れない。こうなってほしい!が叶わない状況。
⇒ 「まあそんなもんだよね。思うようにいかないのが世の中だよね」との認識があり、受け入れられる。
②やっと青になるぞ!とぬか喜びするも「まだ