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目標に向かうため 運動と心理学の力

前回の話題は、、以前は寝つけない時には動画やゲームで時間を潰していましたが、今では寝ることにだいぶ集中できるようになったということ。
寝つきの悪い日はリラックス目的で簡単なゲームをすることもありますが、睡眠の質や習慣を向上させ、以前よりも生活のリズムが整ってきたというお話でした。


本題の健康的な生活の話に戻りまして、
・栄養バランスの見直し食事内容の工夫
・定期的な運動(最近はあまりできていない…)
も、重要です。
デスクワークの合間には、ストレッチや身体を動かすようにしているので、今後、更に様々な事を試し、自分に合ったものを見つけることを目指します。
個人差はあると思いますが、他、ウォーキング、ジョギング、水泳などの適度な運動は、ストレスを減少させるのに適している。
心身の健康促進を目標に、自分に合った運動をする事が大事だと思います。

3.カウンセリングや専門家とのコミュニケーションを通じて精神的な安定を保ち、自己成長を促進
実は、心理学系の資格は持っていて、ある程度の知識はある状態で特別真新しい提案などって言われないのですが、専門家にも頼っています。
私の場合は、性格的に難しく複雑に考えてしまう傾向があって、これは資格の勉強をした時も思ったのですが、専門知識は意外とシンプルだと感じました。
普段、複雑に考えていることをシンプル化することによって、ゴールに近づける見込みを感じます。
あくまでも個人の意見なんですけどね。


明日の記事でも、引き続き、この話をしようかと思います。

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