マガジン
「ニューヨーク便り」クリスチャントゥデイで連載中！
打木希瑶子
- 10本
日本最大のクリスチャンメディアの一つ「クリスチャントゥデイ」 での私の連載コラム（隔週木曜）をまとめています。ニューヨークで大学生活を送りながら、私が気づいたことや考えたことなどを書いています。気に入ったら、是非フォローしてください。
記事一覧
世界のベストセラーと言われている聖書ですが、日本人の多くがその中身を知りません。聖書には世界の常識や道徳観が記されていて、欧米文化の根底にある考え方です。
ですから、英語学習・海外留学・海外とのビジネスに大いに役立てることができます。また、子育て・結婚・恋愛・趣味・学業・進路などに役立つ情報も沢山記されています。
この音声録音は、新約聖書をの最初から、日常的な話題（政治・経済・芸能・文化など）
１０６年の歴史で初 ニューヨークの黒人教会で日本人女性牧師が誕生！
クリスチャントゥデイへの寄稿です（2023年11月15日）
１０６年の歴史で初 ニューヨークの黒人教会で日本人女性牧師が誕生！ : 教会 : クリスチャントゥデイ (christiantoday.co.jp)
無事卒業と思ったら、大学が閉鎖！？ １４０年の歴史に幕下ろしたアライアンス大学の「真夏の夜の卒業式」
クリスチャントゥデイへの寄稿です（2023年9月5日）
無事卒業と思ったら、大学が閉鎖！？ １４０年の歴史に幕下ろしたアライアンス大学の「真夏の夜の卒業式」 : 論説・コラム : クリスチャントゥデイ (christiantoday.co.jp)
コロナ禍を乗り越え、マクドナルド・ゴスペルフェストが４０周年！ ゴスペル音楽の重要性を再確認した夜
クリスチャントゥデイへの寄稿です（2023年6月1日）
コロナ禍を乗り越え、マクドナルド・ゴスペルフェストが４０周年！ ゴスペル音楽の重要性を再確認した夜 : 文化 : クリスチャントゥデイ (christiantoday.co.jp)
クリスチャントゥデイでの連載コラム(12) いよいよ、最終回！
あの広いヤンキースタジアムに平和を望む人々が集結！希望はまだあると感じた感動のイベントレポートです！
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ニューヨーク便り（最終回）今度こそ、米国は銃社会を変えられるのか？ ヤンキースタジアムが礼拝堂に！ : 論説・コラム : クリスチャントゥデイ (christiantoday.c
クリスチャントゥデイでの連載コラム(11) 「十で神童、十五で才子、二十歳過ぎれば只の人」は嘘！？
大人になると脳の成長が止まる？そんなことはないようですよ！（笑）アメリカの大学には、社会人学生がいっぱいでした！
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ニューヨーク便り（１１）米国で急増する社会人学生 ドーパミンは若さと健康の秘訣！ : 論説・コラム : クリスチャントゥデイ (christiantoday.co.jp)
クリスチャントゥデイでの連載コラム(10) 宗教と政治の関係を絶ち始めたアメリカの有権者たち
長い間、教会と政治との関係を切ることができなかったアメリカですが、ヒラリーVSトランプの大統領選あたりから、様子が変わってきていたようです。
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ニューヨーク便り（１０）変化する米国の「政治と宗教」の関係 : 論説・コラム : クリスチャントゥデイ (christiantoday.co.jp)
クリスチャントゥデイでの連載コラム(9)米国の病院のイメージが変わった！ 思わぬけがで救急病院を体験
皆さんは、米国の病院と聞くと、どんなイメージを持っているでしょうか。日本人に聞くと、医療費が高くて・・・というイメージはありませんか？でも、アメリカでは日本とは違う保険制度や医療の考え方があり、実は色々と改善されているんです。私のアクシデントから知ったアメリカの最新医療の現場。是非、読んでみてください！イイネやシェアもよろしく！
ニューヨーク便り（９）米国の病院のイメージが変わった！ 思わぬけが
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今日も前回の「山上の説教」の続きです。マタイ6章1-4節 について解説しています。
みなさんは、「相対的貧困」という言葉をご存じでしょうか？国内の大多数よりも貧しい状態のことです。厚生労働省の調査によると、日本国内の相対的貧困率は15.7％。日本人口の6人に1人が貧困ライン以下での生活を余儀なくされています。これはG7の中では、アメリカが1位。2位は日本です。
しかし、貧困率の高いアメリカ人の
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今日も前回の「山上の説教」の続きです。マタイ5章38～48節を解説しています。今回のテーマは「復讐してはならない」と「敵を愛しなさい」です。どちらの教えも有名ですが、実は誤解して解釈している人たちもいます。当時の歴史背景を考えながら、そして現代社会での出来事を振り返りながら、この二つの教えの本当の意味を考えます。
嫌いな人と、どう付き合うか・・・ということにもつながりそうな今日の教え。ご興味ある
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今日も前回の「山上の説教」の続きです。マタイ5章33～37節を解説しています。今回のテーマは「誓ってはいけない」です。なぜ、誓いを立ててはいけないのか？裁判や結婚式でも誓ってはいけないの？
いえいえ、イエスが言いたかったことは、そういうことではありません。では、私たちはどうすれば良いのでしょう？日米の政治、日米のビジネスマナーの違いなどの話を交えて楽しく解説しています。
ご興味ある方は、是非、
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今日も前回の「山上の説教」の続きです。マタイ5章27～32節を解説しています。今回のテーマは「男と女の関係について」です。一見、厳しいことが書いてあるようですが、そのままの意味では誤解が生まれます。さて、現代風に直すとどうなるでしょうか？実はこの２つの教えは、当時の女性たちを守るためにイエスが弟子たちに伝えた優しい教えなのです。
27～30節「姦淫してはならない」
この教えを聞いて多くの日本人男
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今日も前回の「山上の説教」の続きです。マタイ5章17～26節を解説しています。
17～20節「律法について」
「キリスト教って規律が厳しそう」と思っている人はいませんか？もしそうだとしたら、そんな本が本当に世界のベストセラーであり続けることができるでしょうか？イエスは、私たちにゴスペル（Good News）をもたらした人です。どんな良い知らせを持ってきてくれたのでしょうか？
21～26節「腹を
クリスチャントゥデイでの連載コラム(５) 58歳の私がニューヨーク留学中に肌で感じている「多様性」
ニューヨーク便り（５）多様性の時代を身近に感じられる！５０代からの海外大学生活 : 論説・コラム : クリスチャントゥデイ (christiantoday.co.jp)
大人の留学は予想以上に大変です。しかし、実際にニューヨークにいるからこそ味わえる経験や感動があります。「多様性」が、その一つ。多民族国家のアメリカも変わろうとしている様子がわかると思います。
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