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整理 沖縄時代

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沖縄時代の苦い思いでの整理する場所。 同じ思い出を出すのが多いが、見方を変えたり、表現の仕方を変えたりして出す予定。話すだけ価値のないことになるが、沖縄で苦しんでいる人 の為に参…
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#共感性

二枚舌な沖縄

二枚舌な沖縄

共感性と封殺の二枚舌。
私にとっては、その二枚舌に苦しめられることは常にあった。

沖縄ほにやと言う踊り手段と接していけばいくほどに強くなった。
彼等は踊りを介しての共感性を求めていた。内外に。
しかし、彼らはよさこい踊りに陶酔していくので、踊りへの賛美と陶酔を基にしてしかコミュニケーションすることができなかった。
踊りに対する共感性と陶酔によってのみでしか、幅を広げれなかった。

共感性にそぐわ

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よさこい踊りへの共感性 縛りになってた

よさこい踊りへの共感性 縛りになってた

共感性によって、煽られた、挑発された世界は 行き詰まる。
理想だけが漂い、応じると敷居が高い。

沖縄ほにやの言っていた共感性。
この共感性には自分が毒されていることに気づく。
当時、「誰かと踊りを共感してもらいたい」と言う願望が言われてた。
その考え方に無意識に影響されていた。

彼等は「見る人も、踊る人も楽しく」とは言っていたが、敷居が高すぎた。
自分たちと対等に共感するものでないと、下に見て

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沖縄の主観性→同調性

沖縄の主観性→同調性

沖縄の人間は強く言われたり、論破されると、相手に無関心になる。
無関心になった相手を世間的、社会的に干す。味方を変えると遠回しに相手を追い詰めていくやり方ともいえる。

個人においては弱いが、集団を組むと同調していく事になる。
同調して意識が自然と高くなっていく。同調する基盤に支えられて。

同調すると意識が高くなる。
時に横柄になる人も出てくる。基盤は共感性によるもので、共感すればするほど、強く

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沖縄ほにや 振り返り 5/28

沖縄ほにや 振り返り 5/28

沖縄ほにや

リーダーのMはインストラクターの女性達に依存してた。
新しい踊りを入ってくる人間に教えることを。

そしてインストラクターの女性たちは、リーダーに踊り団体の将来性について聞いてて、問う事に依存していた。

両者は相互依存の関係にあった。

その為に、インストラクターの女性達は踊りで、批評することに陶酔してた。同時にリーダーのMは将来性を踊りの価値を語る事で埋め合わせていた。

踊りの

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沖縄ほにや 振り返り 5/24

沖縄ほにや 振り返り 5/24

沖縄ほにや
階級的な制度を作っていた。
踊りでダメ出しする人とされる人の二項を。

踊りに対して、女たち(主に主要な女たち)は共感性と自己陶酔に同調していた。共感しない人に対しては無関心な人としてみなし、下に見て自己満足にしてくか、踊りで動作のズレた人にダメ出しをして、楽しい人が上になっていた。共感しないと、人によっては(特に女性で)、ヒステリックになるのもいた。

リーダー、副リーダーは創価の人

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逆に考える 仲間意識

逆に考える 仲間意識

沖縄で仲間意識や共感性を主張している人がいるが、逆に考えると血縁での仲間意識の関係が強く、それ以外には希薄と思ったほうが良い。

沖縄にいて仲間意識をサークルで主張している割に人の集まりが少なかったり、地域のイベントでの集まりでも仲間意識を言う割にボランティアする人が参加しても、気づくとどこかに消えていることもあった。

結束力、団結性は言われているが、土台が血縁関係の拡大で多くのいとこを持ってい

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踊り 飼い殺し 満足

踊り 飼い殺し 満足

自己満足の上にたつ
ほにやのよさこい貴族
夢にうつつで
ブランド狂い
自分と対等でないのを
下に見る
自己満足にあつかっては
高級気取りな 俗物ども

踊りのダメ出し

話のずれによる疎外

楽しくなくて他はない。他を見てもない。
なかった。
あの自己陶酔間に染まっては、無意識に支配されていた。

自己陶酔さに疑問の志向は停止していた
自己陶酔がないと生きていけない人がいた
怒りが

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全体主義? 

全体主義? 

沖縄ほにやの共感性

建前では個性の尊重、異文化の礼賛とはいう。

しかし、中身は踊り以外の価値に不寛容。
彼らには自分等より対等でない価値は下に見なし、「ほかにいけ」となり排除対象。しかし、下にみてた価値が変わると、リーダーはそれを都合よくパクリ、自分のものにする。他の人は無意識に手の平返す態度をする。

建前と中身は程遠い。
他人の立場にたてと言うが、彼らは想像性がない。
自分たちの行いが批判

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共感による支配

共感による支配

ある踊り団体のモットー
「見る人も踊る人も楽しく」と

この言葉には、見る人と踊る人、両者が楽しくある事が出ている。
互いに楽しくあれともいえる。

ある女性

ある純粋そうに見えた女がいた。錯覚してた。
彼女は共感した対象に対し、包括する。

包括しているが、包んだ対象が人間ならば、そこから離れようとすると、強いヒステリーを起こす。共感しているからだ。
彼女は疑似的な母親を自覚しているのかもしれ

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踊り団体で自己陶酔する女たちの続き

踊り団体で自己陶酔する女たちの続き

踊り団体で自己陶酔する女たち|dragoniata|note の続き

沖縄ほにや/一年ごとに踊りが切り替わっていた。夏にある高知のよさこい踊  
      りが一年ごとに行われる過程で。

この団体の中心が中空構造になっていて、1年毎、夏に踊りが切り替わる。

空虚な器と踊り

中空/ 踊り(旧)→踊り(新)になり更新して、継続する限り続けられた。

物としてのよさこい踊りが、この踊り団体の中

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埋没2

埋没2

埋没 |dragoniata|note の続き
踊り団体にいた時に言われた。
「誰に伝えるのか?」と。何も感じなかったが悔しかった。
踊り団体は人に踊りを楽しませることに終始してた。
そしてリーダーの自己陶酔で扇動的な言葉が宣伝されつくされてて、冷静ではなかった。

意識的にきつく、心で負けそうになった。
KYもあって封殺されて、人格否定もされて、感情的に鬱屈してた。
過剰に相手に伝えようともして

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ほにやの暖簾分けの団体 沖縄

ほにやの暖簾分けの団体 沖縄

暖簾分け団体のすばらしさ

話のずれによっての封殺。行うのは副リーダー的存在。
副リーダーの役割で封殺。封殺して他のメンバーは何も言わない。
それはそれが正しいと言う認識があったからだ。

自分の存在がウザかったのだろう。
封殺されて行って、繰り返しによってストレスがたまる。
感情的に切れそうになった。
時に感情的に言われて人格否定されたこともあった。

封殺され、不満の蓄積。
相談したくても人を

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よさこい踊り 自己陶酔による同調

よさこい踊り 自己陶酔による同調

自己陶酔による同調。

それを全体の悦楽というならば、それは最大公約数の悦楽となる。
そこでは個人の悦楽は否定される。

「沖縄の無関心さに穴をあける」
あるイベントを主催する時(3回目)の踊り団体のリーダーの言葉。

沖縄の無関心さに穴をあけるために、彼は高知のよさこい踊りを持ってきた。そして穴をあけるために、踊りのすばらしさによる自己陶酔性を用いて踊りを広めた。

しかし、よさこい踊りの共感性

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踊り団体 整理 (23)

踊り団体 整理 (23)

踊り団体

沖縄ほにやでは、全体的な楽しみがすべてに優先される。
個人の楽しみなど聞きもしない人が多い。
だから、メンバーはよさこい踊りに自己陶酔する。
そして、暖簾元の団体を賛美する。

哲学を独学してて、言論が封殺されるときつい。
沖縄ほにやに言ったが封殺されて、踊りを楽しむことばかり求められて、苦しかった。公的な状況で話したわけでもない。和気あいあいとしている練習時間に言ったら、封殺された。

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