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整理 沖縄時代

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沖縄時代の苦い思いでの整理する場所。 同じ思い出を出すのが多いが、見方を変えたり、表現の仕方を変えたりして出す予定。話すだけ価値のないことになるが、沖縄で苦しんでいる人 の為に参…
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#創価学会

創価的な父性がいる

創価的な父性がいる


創価的な父性がいる

創価的な父性がいる。いた。
それはカリスマ的な人や物を賛美、自己陶酔させる。
その現象を周りに働きかけては、時に思考停止させる。
疑問を持たせようとさせない。

この崇拝性からズレると、排他的に排除しようとしてくる。そして物を楽しもうと言ってくる。
彼等はカリスマ的な人間を中心として関係が作られている。そして人が「生きているトーテム」となり、自身のイデアを形を変えて働きかけ

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詩と評論 沖縄 よさこい糞踊り

詩と評論 沖縄 よさこい糞踊り




あんなものは役にたたないと
言われる
無関心だからと
言われる
無駄、無駄、無駄、無駄と
繰り返し
言われる

それが普通の事なのだろう
沖縄 あの踊り団体の

そしてその一方で
自分たちは
もらった踊りと与え主を
賛美し、陶酔する

矛盾している
人の悔しさの一方で

そして誰も悪くない顔をする

誰のせいでもない
お前のせいと言われる感じ

文句を言えば
怯えて被害者面で 
何も言わな

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沖縄 理不尽さ 2023

沖縄 理不尽さ 2023

沖縄は基地問題や辺野古の基地移設で本土に言うが、沖縄県内では、基地問題以外で理不尽なことが多い。

人間関係での理不尽なことが多い。
些細なことで嫉妬してくるし、人を偉そうに哀れむくせに、いざ頼ろうとすると避けだす。又は自分より偉いか、権威的な人に頼れと言い出すのが出てくる。ひどい時は「楽しいこと考えろ」となって終わり。

外からきてたから、差別的な扱いされると猶更に感情的なうっぷんになる。

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書いてみて、思ったこと

書いてみて、思ったこと

二つの概念の比較|dragoniata|note

沖縄に住んでて思ったこと|dragoniata|note

埋没 |dragoniata|note

主に上記の事を書いた。他にまだたくさん記事がある。
これらのこと書いてて、よさこい踊り団体に嫉妬もあるのだろう。
その一方で、よさこい踊りの価値を勝ち誇る態度がある。イベントで踊って成功すれば価値とし、はしゃぐことに。

見ていて苦しく、悔しかっ

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二つの概念の比較

二つの概念の比較

沖縄のよさこい踊り団体

感受性を言ってた。逆に言うと感受性を煽って、よさこい踊りに視線をむけさせてた。
感受性(よさこい踊りへの)→感受性を踊りへの共感へ仕向ける→同調→陶酔していく。

創価

イケダセンセイへの感受性→共感→同調、陶酔→創価へのお誘い?

※沖縄ほにやのリーダーは学会員。
沖縄ほにやのメーリングリスト内で、踊りの話に創価的な要素をいれてた。
やり方を比較すると、踊りへの自己陶

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人生息詰まるぞ! 沖縄時代

人生息詰まるぞ! 沖縄時代

「仏法信じないと生活息詰まるぞ!」
学生時代そういわれた。今思うと脅しに近かった。

沖縄にいた時。編入した時に知り合った人間に言われた。
少し暴力的、粗暴なところあった。人は良かった。

ある日、この人間が自分の家に来た時に。
「お前、人生不幸でないか?」といってきた。
そこから彼の身の上話が始まった。

その先にいわゆる仏法の場所にタクシーで連れていかれる。
今思うと日蓮正宗だった。創価の連中

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創価学会の勧誘 沖縄時代(2000-2001のこと)

創価学会の勧誘 沖縄時代(2000-2001のこと)

創価学会の勧誘 沖縄時代(2000-2001のこと)

勧誘はしつこかった。
ある時、ある同級生に何かを見せたら柔軟な頭だから入れと言いて来た。
その時から勧誘が激しくなった。大学時代の事だった。甘かった。

学会の施設に連れていかれて話を聞かされた。
その時に公園のゲストに来てた政治家の人がいた。
宮崎の人で、確か英国留学してた。
学会員に向かって「池田先生に迷惑かけるな」と言っていた。

勧誘

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そうか

そうか

創価学会の自力本願性

20代、学生時代から創価学会の「自力本願」による成功話を、よさこい踊り団体、知人の話から聞いて辟易してた。

この話は、不幸に見える人に喋り語る事が多かった。

しかし、踊り団体に在籍している時からわかってきた。
彼等の「自力本願性」は、効率的な意味での自力しかない。
そして、集団によっての自力で、権威に自己陶酔して、自分の物のように扱う傾向が多い。普通の人間にもあるが、創

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よさこいカルト(?)

よさこいカルト(?)

沖縄のある踊り団体のいう、よさこいカルト(?)

「踊りを楽しもう」
「あなたのやっていることに関心ない」
「あんなものは役に立たない」
「抽象的でわからない」
「自己満足だ」
「あんなの無駄だ」
「他に行け」

私が言われたことの記憶等。
この論理で踊りは肯定される。
その一方で、踊り以外の事になると否定してくる。

それ以外の物は自己の志向性になるが否定された。
些細な練習中の話の中での事。哲

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沖縄について

沖縄について

沖縄に8年住んでて、基地問題で内地に主張する人が多かった。
その一方で内地から、踊りの文化を入れて沖縄の文化にしたいと言っている人もいた。

全ては沖縄の為と言っていたが、言うだけで、住んでいる一個人の話には無関心な気がする。

知っている人の中に、「相談しようか?」と言ってくる人がいたが、頼ろうとしたら避けられた。又は人を心配して哀れむ人がいたが、その人にも頼ろうとして避けられる。

私に原因も

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強迫観念

強迫観念

強迫観念が強い。生きづらくなる。
元々20代の時からあったが、2020年のコロナ騒ぎからさらにそれが強くなった。

 弱そうでいい人に見える人は多くいるが、何かしの権威に膝をつきやすい。そしていい人として生きている。そして、誰かがその権威やルールを破ったり逆らうと、うるさくなる。正解の時もあるが間違うときもある。もっとひどいのは、それを盾にして人、または個人に言いたい放題言う事いにある。

失敗す

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批判

批判

ある時、2007年、踊り団体をやめた。ある事がきっかけになって。
ある女性が働く島に行こうと言う話がメーリングリストに流れた。それに応募したら断わられた。

NGにされた。それは当然のことで、幾分かのトラブルと、メールのやり方でで頼りすぎてそうなって拒絶された。

それでやめた。やめた後は大変だった。精神的に。
この女性の性格は純粋な人らしいと聞いたが、無関心な人で、人の意見を聞いて関心ないものに

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