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そうか

創価学会の自力本願性

20代、学生時代から創価学会の「自力本願」による成功話を、よさこい踊り団体、知人の話から聞いて辟易してた。

この話は、不幸に見える人に喋り語る事が多かった。

しかし、踊り団体に在籍している時からわかってきた。
彼等の「自力本願性」は、効率的な意味での自力しかない。
そして、集団によっての自力で、権威に自己陶酔して、自分の物のように扱う傾向が多い。普通の人間にもあるが、創価の自力性はもっと色が濃い。

色が濃いので、すぐに権威を確立するために外からの権威を導入して自分を強いように見せる。そして効率的にその権威に基づく価値によって結果を大量生産して威張る。

最もいい例が、昔いたよさこい踊り団体だろう。
この団体のボスは、権威をのれん分けされることで、その価値を効率的に出そうとしてた。踊り団体のボスは創価の人間であるためか、創価の価値観で価値の生産をして陶酔してた。

そしてメーリングリストにて宣伝してた。

今思うと、自民党と癒着している統一協会の価値観に近い。

彼等の価値観は対等でない価値を自己満足としか見なさないし、重圧だった。当時哲学の勉強を自分で勝手にしてて、自信もなかったこともあり、話しても「自己満足扱い」、又は「役に立たない」と言われてた。
未熟なこともあり。

勉強の過程で、創価の価値観は有害だと気付いた。
それは行う過程で、価値だのと事で強迫観念になりやすい。そして価値のないものは、下に見られると言う観念さえ出てくる。

そして彼らは弱点がないように見せてきてて、人間らしさもない。
成功したものを土台にして価値を自力的に作るので、成功自慢ばかり見ていると辟易してくる。やる気さえもなくなる。

自慢されて煽られると何もうまくはいかない。最近それをやめることにした。奴らはこの価値観で誘惑しかしてこない。

創価学会的な価値観などクソくらえだ !

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