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整理 沖縄時代

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沖縄時代の苦い思いでの整理する場所。 同じ思い出を出すのが多いが、見方を変えたり、表現の仕方を変えたりして出す予定。話すだけ価値のないことになるが、沖縄で苦しんでいる人 の為に参…
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#那覇市

沖縄の類型性 経験に基づく

沖縄の類型性 経験に基づく

沖縄の不寛容性

①無気力で不寛容な人
②意欲的だが、ある条件で不寛容な人
③寛容だが、陶酔的で同調的な人

沖縄の人の不寛容性の類型。
①は話すだけ無駄なタイプだった。話し合わないだけで不寛容性のレッテル貼ってくる。

②はある事について意欲的で寛容。だが、意欲的な面以外では不寛容。又は男女によって特徴変わる。男なら挑発的に構える。女なら、共感に見える態度で哀れむ。この条件は自分の経験では、不寛

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「沖縄に対する怒り」

「沖縄に対する怒り」


「何をやってもダメ」

沖縄にいてそう思い知らされることが多かった。
若い時の事。今思うと、自分もだらしなかったし、学生時代のトラブルで耳横に銃を向けられたり裁判の話で脅されたりして、立ち直ろうにも時間がかかりすぎてた。

それが就職活動にも響いてた。
親しい人に相談しようとしたが無駄だった。学生時代に人に頼りすぎたこともあって。話のずれで孤立した。楽しくしようとして、無理しすぎたかもしれない。

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村八分

村八分

沖縄ほにや
嫌ならやめればと思った。そういわれてもいた。
そうだと思う。

その一方で、やめると村八分になる感覚アリ。
承認されることのみ求めてた部分があった。
辞めると、孤立の対象になる事があった。心理的に。

直観湧く場所としては良かったが、些細な会話のずれで封殺されてストレスになっていた。

楽しそうな人が多かったが、
どこかで合わなさがあった。

踊りを「楽しむ」事は言われていたが
それは

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沖縄のキャンセルカルチャー

沖縄のキャンセルカルチャー


キャンセル

沖縄はキャンセルカルチャーを言ってきた。
日常では過去の恨み言には無関心なくせに、県単位になると基地問題、沖縄戦に対する平和教育で、恨みを言ってくる。

2019年の辺野古闘争でも、内地に恨み言を言って大手新聞に記事にされて、宣伝されていった。当時それを聞いてて、精神的にきつかった。
沖縄での不満を言う事は許されてなくて、沖縄県としての不満の実は本土に対して言う事は許されていた事に

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デニーへ

デニーへ

この文章はXでのツイートをまとめた物。
昔、2019年の時に、沖縄県の辺野古基地反対運動で、沖縄県側の話を本土の新聞が取り上げたりしてた。読んでて沖縄側の被害の話ばかりだったと記憶している。聞いてて、沖縄にいた時に理不尽な事を言われた経験が出て鬱気味になったことがある。それで違う方向に言って失敗した。
最近、その原因は県側の反対運動とそれを支援してた行政にあると思い、知事に文句言った文を集めた物。

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楽しいと言う言葉に対する嫌悪感。沖縄時代

楽しいと言う言葉に対する嫌悪感。沖縄時代

楽しいと言う言葉を聞いていつも嫌になる。
それは自己満足と紙一重で、その他大勢に合わせないとならないと言う
強迫観念があるからだ。

20代の大半を沖縄で過ごしてしまったためか、そのような考え方になった。

今思うと、失敗した。
安易に癒しと言う言葉に煽られた。
それは沖縄県の観光戦略の言葉にもあった。

沖縄でのストレス

沖縄でのストレスは夢があるように思えても、それは口だけで
些細な交流で、

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個性について 自己陶酔

個性について 自己陶酔

沖縄ほにやの女達

個性的に見えて個性的ではなく、事務的な話での違いのみしかなかった。
その一方で「よさこい踊り」になると団結して、自己陶酔して、同調しあう。

そこにて、人間各々の違いは見えてこなかった。
特徴的な違いも見えなかった。男子でも同じことだと思う。

沖縄での個性は、年長者かボス的な存在、強い人の個性のみが尊重されるのみと思う。その個性に周囲の人間や年少者が同調していく。
又はその個

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沖縄の女と男 知人

沖縄の女と男 知人

沖縄では女性がよく働くと言われている。
その一方で沖縄の女性は沖縄の男性を軽蔑している。
事実上、軽蔑しても権威だけを持たせている状態だ。

その理由は、沖縄の男は優柔不断で、働かないのが多いからと思う。
その一方でそんな男に惚れてできちゃった婚して離婚するのが友人、知人に幾人かいた。

私は学生時代に友人の一人に人生相談させられたこともある。
でき婚して、バイトして働いてた。ある時、嫁にいきなり

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時代

時代


沖縄ほにや時代

自由に見えた。踊りに関心乏しくとも、いる女性たちが自由に見えた。
ある時、抽象的な話して無関心にされて、理解されようとして躍起にメールに出した。ある時言おうとしたら、何度か封殺されてストレスになった。

その一方で彼女たちは踊りに対して幾人かは賛美絶賛、自己陶酔してた。
今思うと合わせ鏡だったと思う。

自分は一人で何かの趣味にはまり、勝手に陶酔したり、妄想してた。
それまでは

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沖縄の主観性→同調性

沖縄の主観性→同調性

沖縄の人間は強く言われたり、論破されると、相手に無関心になる。
無関心になった相手を世間的、社会的に干す。味方を変えると遠回しに相手を追い詰めていくやり方ともいえる。

個人においては弱いが、集団を組むと同調していく事になる。
同調して意識が自然と高くなっていく。同調する基盤に支えられて。

同調すると意識が高くなる。
時に横柄になる人も出てくる。基盤は共感性によるもので、共感すればするほど、強く

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沖縄の本土復帰 ドキュメントの動画を見て

沖縄の本土復帰 ドキュメントの動画を見て

ある動画

この前にこの動画を見た。この動画はアメリカ統治時代に前原高校の学生が議論しているもので、日本復帰(復帰の5年前)が決まり、復帰後の沖縄についての議論である。
その中で2人の学生の意見が印象に残った。

抜粋すると
「基地も撤廃して アメリカの援助も途絶えて 今のような生活になるには相当時間がかかると思う」(4分10秒~17秒)

「アメリカの援助なんか そういうのを断ち切られた場合 そ

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学生時代のサークル 3

学生時代のサークル 3

学生時代にいたサークル。

サークルにいた。そして、当時の学生部と部室の件でもめてた。
その時、自分は、問題抱えてて、結果的に頼る形で依存してた。
あったサークル棟の部室内でのトラブルの件で。

感謝はしても、全てには同意できなかった。
あのサークルの、悪乗りさや、OBの追い詰める体質には。
いつもサークル内で悪乗りか、学生部の文句だった。自分も参加してた。

しかし、部員の一人が参加しているゼミ

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沖縄ほにや サークルでの仲間意識

沖縄ほにや サークルでの仲間意識

定義

①仲間において共有できないものがあるなら他に行け。

②やめると言った時に縄張り意識を発動。又は手の平返すように仲間意識を強調する。

③そのサークルのテーマは「個性の尊重」、「異文化礼賛」だった。踊り団体。同時に高知の踊り団体の暖簾もらった。

①は共感性からの排除→そこからの「やめる事への決意」。
②の仲間意識の確認の要求又は縄張り意識の発動が起きる。サークルの中心には、裏切り行為に見

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沖縄 売られそうになった記憶

沖縄 売られそうになった記憶

昔痴漢にあった。
ゲイに股間を触られたことがある。
不愉快だった。
次に同じことあれば、ぶん殴りたいと思った。
那覇の与儀公園でのことだった。
ここには夜多いらしい

その前にも些細なことで、ゲイに売られそうにもなった。
沖縄時代の事だ。

前に書いた記事にも関連する。
沖縄の大学に2000年に編入して半年後に、サークル棟で泥棒しようとしたのを止めようとしてトラブった時に、許してもらおうとして、車

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