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My Mr.Children
2022年5月10日、Mr.Childrenデビュー30周年。
私はこの日、初めて桜井さんの生歌を聞いた。
「15歳のころから聴き続けたあの声が、いま、ここで広がっている」
そう思うとただただ涙が溢れてきた。
ミスチルとの出会い
何も衝撃的な出会いだったわけではない。
そもそも父と兄がミスチルをよく聴いていたため、小さいころから自然と耳にしていた。
「イノセントワールド」も「トゥモローネバーノ
わたしのワクチン体験記(モデルナ)
ワクチン2回目を打ち終えて1週間以上が経った。やっとほぼ元の体に戻った、というのが正直なところ。
超心配性な私がワクチンを打つと決めたところから打った後まで、誰かの参考になればと思って書いておきます。
ワクチンで死にたくないそもそもワクチンて何なのよ。体に良いもの、ではないはず。
Twitterでは「ワクチンを打った後に死亡」などのニュースも飛び交う。病気を予防するためのワクチンなのに、死ん
4つの仕事をかけもちする主婦
「モデル事務所のマネージャーをしながらたまに自分もモデルの仕事をして、家で文章を書く時もあるけど週末1日だけパン屋でバイトを楽しむ主婦」
これが私です。
私の主な収入源は4つ。収入源がたくさんあるからといって収入が多い訳じゃないけれど、どれも「今の私」を作り上げる大切な仕事。
➀モデル事務所のマネージャー結婚前にモデルの仕事をしていた。その繋がりで今は小さなモデル事務所でマネージャーの仕事を
34歳、緑内障になりました。
「自分の顔のパーツでどこが好き?」と聞かれたら、私は「目」と答える。
日本人の目の大きさを平均値化したら私の目はたぶん大きいほうだし、まつ毛は長いと言われるし、目力も多分人より強い。小学生の頃は男子から「出目金」というあだ名がつけられたけど、私はそれもポジティブにとらえていた。「目が大きいって言ってるのね」と。私はこの目を与えてくれた両親に感謝している。
そんな私の自慢の目が、大きな代償を負っ
おしゃれなトイレにしたい
わが家は4人家族。ちょっと広めの1LDKに住んでいる。
子供も大きくなってきたし、完全に狭いのですが、立地も住環境もとても便利でなかなか引っ越せないでいる。子供たちも学校や幼稚園を変えたくないと言っているので仕方ない。
つまり今できることは、狭いながらにも現在のわが家をより住みやすく、より居心地がよく、より好きになれるような家にすること。
♢
少しずつ「おうち改造計画」は進めているものの、
結婚の決め手は「排水口掃除」
結婚をする前にほんの少し、今の夫と同棲した。本当に少しだけど。しかも私はその後妊娠してつわり地獄に入るので、2人で楽しく生活した記憶がほとんどない。2人で住むのをとても楽しみにしていたはずなのに「同棲したてのラブラブカップル~♡」みたいな記憶が本当にない。
それでも「この人となら結婚したい」と思ったことがあった。それは今でも覚えている。
同棲=結婚、という考え方はまったくなかった。同棲は結婚前