若くして亡くなってしまったラッパーfebb

ラッパーfebb。Fla$hBackSのメンバー。この動画ではネイビーのスウェットや、白いフードを被っている彼だ。

彼は2018年2月に亡くなってしまった。

私は彼と知り合いでも何でもない。しかし、時々febbの死を思い出す。素晴らしい才能を持つ人を亡くしたなと時折思い出すのだ。

私の本業は歌だけれども、初めてfebbを動画で観た時、言葉では説明しがたい輝くモノを感じた。

JazzSing

《たかが理論、されど理論》映画オッペンハイマーを観て

ブログ更新しました♪

《以下、ブログ抜粋》
理論構築側だったオッペンハイマーが、本当の意味での「想像力（＝創造力＝身体的感覚＝感受性）溢れる人間」であれば、原爆が広島・長崎に落とされることはなかったと私は思います。

日本芸能の原点！奈良豆比古神社にまつわる「ややこしい系譜」を徹底解説 part.２ 【聖地巡礼小話vol.32】

ハンセン病を患っていたという奈良豆比古神社の人神・春日王ですが、彼には2人の息子がいました。

春日王の2人の息子たち浄人（きよひと）王

またの名を弓削浄人。父・春日王の看病をしながら、弓矢を作って生計を立てていた。桓武天皇にその孝行を称えられ、奈良豆比古神社・神主に任命。その際、「弓削首夙人（ゆげ／おびと／しゅくうど）」と名付けられる。

元来、女性（巫女）の踊るものだったという神楽舞を初めて

ホイットニーヒューストンの自伝的映画[【I wanna dance with somebody】を歌い手目線で語ってみた！！鎮魂歌的映画からの、ひとつの時代の終焉☆彡

またまた久しぶりのアップです！今回も気づいたら５０分越えっｗ！ 今更ながら、ホイットニーヒューストンの自伝的映画「i wanna dance with somebody」について一人語りしています。

・前評判とは違う、歌い手視点から見た主演女優さんの演技の不自然さ。
・タイトル「i wanna dance with somebody」の【somebody】とは誰なのか？
・ホイットニーヒュ

正月休みに観てほしいっ！！歌い手・絵夢のちょーオススメコンテンツ【ジェリーロペスの陰と陽】

あけましておめでとうございます！！今年もよろしくお願いしますっ☆彡

観たら、絶対モチベーションも波動もアガルっ♪♪　私が年末年始ハマった、ヨギである「ミスターパイプラインことジェリーロペス」のドキュメンタリー映像を勝手にご紹介＆感想＆気づいたことを話してます。

【ジェリー・ロペスの陰と陽】
【The yin & yang of Gerry Lopez／Patagonia JP】

歌ってみた♪White Christmas 《irealpro😆 4beat ver.》 【まい・すたんだーど】

ケーキは食べたかな？チキンorターキーは食べたかな？
ささやかですが、私からのプレゼント🤗🎁✨
良かったらどんぞ♪

Merry Christmas✨🎄🧑‍🎄🎉

「童神」歌ってみた！《あ・かぺら short ver.》 【まい・すたんだーど】／琉球インナーチャイルドヒーリングソング/ Me singing 「warabi gami」

【沖縄発、究極のインナーチャイルド・ヒーリングソング】「童神（わらびがみ）」を歌いました。子を育む母の想いを描いた子守歌ですが、インナーチャイルドを癒したい方にもぜひ聴いていただきたい。いや、母になった気分で、自分自身のために歌ってほしい曲です。お母さんもお母さんじゃない人も。男女問わず。

スターチャイルドの方にもおすすめです！私は、聖地（＝地球・ガイア）にて「祈り唄」としても良く歌っています。

「平和の琉歌」歌ってみた！《あ・かぺら short ver.》 【まい・すたんだーど】／For Ukrain and Russia / Me singing 「Heiwa no Ryuka」

かつて地上戦に巻き込まれた、小さな日本の、小さな島・沖縄の想いを描いた名曲「平和の琉歌」を歌いました。この祈り唄が、遠いウクライナ・ロシアの人々へ届いておくんなましよ。

とにかく大難が小難に、小難が無難に。
できるだけ多くの方の命と心が守られますように。ただただ！それを願って！pray for peace

大神神社と三島由紀夫
https://note.com/indigoemyu0108/n/n53f53b83feca

潮騒・金閣寺・仮面の告白など作品は数多くあれど、大神神社を訪れた時、三島と言って1番に頭に浮かんだのは「豊饒の海」だった。

そして、没後50周年（2020年）に大神神社に訪れることができた奇跡に感謝

奈良・大神神社と三島由紀夫

去年書いた記事を読み直すと、今まで知らなかった事が肚（はら）に落ち、確信まで持てている。変化を感じる。

じんわり嬉しい。

大神神社で出題された大己貴命（おおなむちのみこと）さんの謎は解けた。
が、共に出された課題図書、三島由紀夫の「豊饒の海」はまだ読めてない。

〈過去記事：目次「大己貴命に与えられた謎解きと文学作品」を参照〉

大神神社から帰還後、翌日起こった奇跡　関西聖地巡礼から沖縄に戻っ

私がジャズシンガーになるまで〜青かったけど、何だかんだでキラキラしていた黎明期〜

私は、有り難い事に、２６歳の時に「歌ってお金をもらう」ことができるようになりました。一応「プロになった」ってことですね。

一番最初にお金をもらって歌えた場所が、たまたまジャズBARだった。

だから、ジャズをやり始めた。それだけなんです。

何にも考えていない。「いえーい！歌って食ってけるぅー♬」みたいな。

今思うと、非常に短絡的ですw。

その時の私は、恐ろしいほど「ジャズ」という音楽をわか

生演奏文化大国は南米！？　〜地方ライブハウスの未来は「演奏家による啓蒙」にかかっている！〜

この前tweetしたものが、つぶやきの割にかなり長い。これはまとめておいた方が良いだろうと、とりあえずこちらにそのままアップしてみることにしました。

それでは、そのままどうぞ。

この前図書館行った時、デジタルコンテンツのさまざまな統計が書かれた本があったので気になってしまい、ざっと目を通してみたんです。おそらく自分のお金を払っては購入しない本でしょう。

私が気になったのは、やはり「音楽業界」