特別な想いと、感謝と労いを、言葉や写真に織り交ぜて。

2022年1月17日(月)
図らずも“いいな”の日。

この日はいつになく、朝からドキドキそわそわ。

久しぶりにお化粧をちょこっとだけ張り切ってみたら失敗して、急いで片方の顔を作り直したり、髪の毛にうるおい与えすぎて軽くベタついちゃったり。

早めに出ようって行動し始めたのに、結局予定通りの電車の時間ギリだったりと、朝から私の空回りがMAXでした。

だってこの日を1ヶ月も前から楽しみにしていた

先ほど、うれしいお知らせをいただきました！
初めてだったので、開いたらこの画面になってびっくりしました😳！

一生懸命書いたものに触れていただけることがとってもうれしいです。
本当にありがとうございます☺️✨

こちらの記事です…！
https://note.com/hu_hu_yomenoblog/n/n0d29582ee035

褒め上手な人たらしはどなたですか…！

先日、質問箱をはじめましたという記事を書きました。

私が質問箱を始めたことを知っても、別に何も思わなかった人が大半だったと思います。

「は？お前はまだ早いやろ。😤ﾌﾝｯ」
なんて、鼻を鳴らした人もいたんじゃないかなと思います。

私の中にも、少なからずそんな自分がいましたし。

そんな中、こんな素敵なことを書いてくださった方がいました。

見つけた瞬間、「ぎゃー！」と、悲鳴のような声をあげて

『10文字ホラー』第3巻に、載せていただきました！

1話が10個の文字から成る「世界一短い怪談」、
『10文字ホラー』［第3巻］に私の作品が載っています…！

少し形は違うけど、
10文字だけ、本になる夢が叶いました！
やったー！！めちゃくちゃうれしいです！

10文字しか載っていないのに1冊いただいてしまいまして…もう手元にあります📕✨

1ヶ月ほど前に、まず編集者の方から連絡をいただいたんですけど、最初は詐欺か何かだと思ってめちゃくちゃ疑って

ほぼ日刊イトイ新聞の小ネタ劇場に掲載されました！！

この度、あのほぼ日手帳で有名なほぼ日さんが運営されている、ほぼ日刊イトイ新聞内の人気コンテンツ、小ネタ劇場にて、私の投稿を載せていただきましたー！

主宰の糸井重里さんを一番最初に知ったのは「言いまつがい」でした。

当時、確かタモリさんがやっていた番組に糸井さんが出演されていて、その番組で言いまつがいというコーナーがあって、それがおもしろくて本も買ったんじゃなかったかなぁと記憶しています。

一

「紅葉見に行こうよう」って、つい言いたくなる。

タイトルだから、少しばかりシュッとした感じにしたくて「言いたくなる。」にしたけど、実際はバンバン言ってます！

そんでもって、旦那さんに「はいはい。」ってあしらわれてます！笑

何年か前の、狩野英孝扮する50TAが歌う「紅葉見に行こうよ〜♪」っていう曲、知ってますか？？調べてみたら、「紅葉に抱かれて」っていうタイトルでした。初耳学👂！

この時期になると必ず思い出して、つい口ずさんでしまいます�

【#観リ感】あふれ出る大好きがそのままに伝わる感想文を書いてみたい！#2￤「孤独のグルメ」第3話￤

さぁさぁやってまいりました！
観リ感のお時間です🤗♪(って言うほど浸透してないからだいぶ恥ずかしいけど言いたい)

先日このような記事を書きましたが、ご覧いただきましたでしょうか？？👀

「観ながら リアルタイムで 感想を書いてみる。」

ということで、好きなものに対する大好きな気持ちを感じた瞬間そのまま、リアルな形で書き起こしてみたい…！という思いのもと始まりました🌱

興奮そのままに、好

今朝は旦那さんがフレンチトーストを作ってくれました🍞パンに穴を開けて染み込みやすくしたり、ふたをして蒸し焼きにしたりと、いろいろ工夫してくれたみたいです☺️ふっかふかもっちもちでおいしかったです🍽愛情たっぷりでした…照
休日は進んで料理をしてくれます♪豆乳には氷を入れて飲みます🧊

お目目に合いましたら。￤私の「いつものチェンメシ」を紹介したい！￤

「チェーン店」
と聞いて、どんな印象がありますか？

私は、今までチェーン店に対してあまり思い入れがなかった。特別感がないし、どこにでもあるし。

20代のころは、飲み会の会場がチェーン店だったりすると「えー、チェーン店かー。」みたいな風潮があって、言わずと知れたお店を知ってる人は一目置かれたり、予約が遅れて仕方なくチェーン店になっちゃったときは「チェーン店でごめんね」っていうのが決まりみたいにな

私は今日も、口をとがらせて目を瞑る。

あわよくば、ちゅーできるのではないかと目論んで。

旦那さんとのイチャイチャ話ではなく、猫とのお話です😊

猫の世界では、目が合うことは威嚇を表すみたいなので、基本的には顔を近づけると嫌がりますよね。

わが家には2人の仲良し兄弟ねこがいますが、断固拒否派と、(仕方なく？)受け入れ派で性格が全く違います。

受け入れ派も最初は同じように嫌がっていたのですが、続けることで少しずつ慣れてきたようで段

もやもやするときは、インテリアになってみる。

良い気持ちを突き抜けてくるほどではないけれど、底のほうで日々小さくじわじわとふつふつと、形のはっきりしないもやもや。心の面でも体の面でも。

この時期特有のアレです。アレとしか言いようがない。名前なんてつけてあげない。

そのもやもやに注目してしまうと、調子に乗ってぐんぐんとはみ出してこようとするから。

リセットしたい！

ベッドに寝っ転がって目を瞑って、「自分はインテリア…」と思いながらじっと

魅力のたっぷり詰まった最終回に、思わず立って拍手したくなった。

私が今期見ていたドラマ、アニメがほぼ最終回を迎えた。

私はもともと、最終回が苦手だった。

感情移入しやすい性格のせいか、それぞれの物語が生活に密着しすぎる傾向がある。

この時間はこれを見る時間、という習慣になるし、登場人物がまるで本当の知り合いのように近しく感じる。

気に入ったセリフがあればメモしたり、真似したり。距離感をうまく保てなくなるほど、作品に没入してしまったりもする。

だからこ