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2020年8月の記事一覧

#12: "go to school"と"by bus"

#12: "go to school"と"by bus"

こんにちは!すみのふです😊

ここのところ
難しいテーマが続いていたので
今日は軽めの話題です🤐
どうぞ最後までお楽しみください!

"go to school"と"by bus"I go to school by bus.
(私はバスで学校に行きます)

中学校の英語の教科書に
ありそうな文ですが、
よくよく考えると不思議なんです!

学生時代はまっっっっったく
気にも留めませんでしたが、

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私が試したマッチングアプリ

私が試したマッチングアプリ

最近人と話していて、私は意外とみんなが試したことのないマッチングアプリの情報や経験を持っていることに気づいたので、実際に使ったことのあるアプリの解説をしていこうと思う。
私が使ったことのあるのはpairs、cross me、with、Dineの4つだ。それぞれの特性や、おすすめポイントをあげていく。

そもそもマッチングアプリってどんな感じなの〜?
自分のプロフィールを登録して、気になった人にいい

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「GoToトラベルキャンペーンってどうなん?」に対する観光地視点のリアルな考察を書いてみよう。

「GoToトラベルキャンペーンってどうなん?」に対する観光地視点のリアルな考察を書いてみよう。

新型コロナ感染症の第二波的な国内の感染拡大も落ち着いた雰囲気のある昨今、なんとなく新たな日常とも言えるウィズコロナの生活にも慣れてきている人が多いように思います。(実際に新規感染者数の推移も二度目のピークを超えた感じに見えます)

感染者数が増加している時期に強行的に実施され始めた【 GoToトラベルキャンペーン 】についても、結果的には感染拡大に寄与することなくスムーズに取り組みが進んでいるよう

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学校に忘れ物をしない方法

学校に忘れ物をしない方法

こんにちは。

今日は、友達に相談されたのですが、

もしかして同じ悩みの方がいるかもと思いNOTEに書きます。

【友達からの相談】

娘が賢いのだが、忘れ物が多い。毎日、水筒を忘れて行き、集団登校班に間に合わない。早めに出かけても、水筒を忘れて取りに戻ってくる。集合時間にいつも間に合わない娘。忘れ物が多い娘。それがストレスになっている。

【私からの回答】

①忘れ物を防ぐ方法

リストにして

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転校生の転職

転校生の転職

転校というのは慣れというのもあるけど、僕には苦い思い出ばかりだ。親の都合で自分の生活環境や人間関係がガラリと変えさせられるのだからツラい。先生も友達も知らない人だらけだし、入学と違ってそこには一定の人間関係が築きあがったところに入るのだから簡単ではない。しかも、僕は香港日本人学校からカイロのエジプト人だらけの現地校に放り込まれたり、関東育ちなのに大阪の関西弁・阪神ファン100%の環境に放り込まれた

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ブックカバーチャレンジの補足編(書籍紹介)

ブックカバーチャレンジの補足編(書籍紹介)

 Twitter で七日間ブックカバーチャレンジ というタグが回ってきて、楽しかったのでやってみた。一日一つずつ、好きな本の書影をアップする、という企画で、企画趣旨として「画像のみでコメントは書かない」というルールがあった。そのため、それぞれの本がどういうものなのかを紹介すべく、七日分まとめてここに書いてみようと思う。

ゲーデル,エッシャー,バッハ あるいは不思議の環

 ダグラス・ホフスタッタ

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この際振り返ろう

この際振り返ろう

明日で8月が終わってしまうようなので、少しだけ振り返ろうかと思う。

夏休み、今年はとくに短くて、学生だったら絶対嫌がってたというかおそらく私はいってなかったな、と思う。

しんどくなってしまって、途中で。方々でいい顔をしていた報いか、方々の心を読もうとした罰なのか、私は不登校になりかけたことが二度ほどある。

人ともめてしまったことが原因、人から嫌われているのを目前にさらされたのが原因、あらかた

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日常を踊るようにくるくる回る

日常を踊るようにくるくる回る

心から湧き立つ感情が衝動的に浮かび上がったときには、何もかも投げ捨ててその場で踊りたくなる。

日常を義務的に生きていると、そうした感情がどこかへ放り出されてしまう。何か美しい景色を見た時、おいしい食べ物を食べた時、人と話をしていて感動した時、そうしていつもとは違う経験に触れることで心が揺れ動く。

義務的ではなく受動的でもなく、能動的。

そして自分から追い求めることによって、うまくいかないと思

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私のギャルはスウェットにサンダルで真冬を歩く

私のギャルはスウェットにサンダルで真冬を歩く

「動きにくい服を着て、きちんと着飾らないと、女の子は街に出てきてはいけませんよ」という圧力に対抗して、ギャルは「気合いの入った格好をしない」という方法で戦闘力を高めていたのかもしれない。心地いい格好をしても街に勝てるということを証明したかったのかもしれない。
(はらだ有彩『百女百様 街で見かけた女性たち』より)

私のギャルは雪さえ降らなければ、いや、たとえ雪が降ろうともユニクロの上下黒スウェット

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Kさんのゾワゾワを乗り切った

Kさんのゾワゾワを乗り切った

2020年8月30日(日) 記入者:みゆき

2日間のトリガー引かれるかも仕事が終わりました。

何度かKさんが、ゾワゾワしましたが。。。。なんとか乗り切りました。

乗り切れた理由・・・ゾワゾワしたときに、①その場を離れることができた。

②今、起こっていることではない。と切り替えられた。

1個だけ困ったことKさんが出てきたことで、

漢字を書くときに、書いている人と読む人が別。

いわゆる離

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受けた仕事に『あなたらしさ』を付け加えよう。

受けた仕事に『あなたらしさ』を付け加えよう。

依頼された仕事を指示通りに処理をする。
一見当たり前のように思えますが、これは『考えてない仕事』です。
周りから一歩抜け出すためには仕事を受けた際に少し考えて『あなたらしさ』を加えることで評価は大きく変わってきます。
では、少し考えてあなたらしさを加えるためにはどうしたら良いのか?
例えば、社員研修用のテスト資料を問題と解答を上司から渡されて「各10部コピー取ってくれ」と頼まれたとしましょう。

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海外で人気の80‘S日本のシテイポップにまたワクワク!

海外で人気の80‘S日本のシテイポップにまたワクワク!

NHKのBSの番組で毎週日曜日の夕方6時から「クールジャパン」という番組があり、毎週欠かさず見ている。

外国人から見た今の日本の素敵なところとか、日本人の気づかない日本の素晴らしいところ、またそれとは逆に、日本や日本人について理解できない風習や行動などをデイスカッションする番組で、なかなか面白い。

先週はJ-pop特集で、その中で今海外では日本の1980年代のいわゆる「シテイポップ」というジャ

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めぐる

めぐる

おはよう!空気が入れ替わったね。肌の感覚ってスゴイね。体は生きやすい季節になるよね。

四季がめぐることになんの疑いも持っていなかったけど、やっぱり感謝しなくちゃね。サンキュー。

今度さ、さつま芋を一緒に濾そうよ、そしてさスイートポテトのかまくらを作ろうよ。〆

芋掘りし あの日あの秋 あの思い 季節巡って 変わらぬ「ぼっち」

noteで感じる秋も楽しみにしているんだ。

【読切短編小説】「魔女の子には女しかいない...」

【読切短編小説】「魔女の子には女しかいない...」

「魔女の子には女しかいない…。」

そんな言い伝えは遥か昔から語り継がれている…。

実際、魔男など存在しないのだ……。

魔女は魔女の子を孕む…。

親が魔女なら子も魔女……。

そう決まっているのだ。

そう魔女の掟で………定められているのだ。



「いやあ、魔女ってどうやって生まれるんだろうと思っていたら。まさか人間の僕が魔女の親になれるなんて…。想像もしてなかったよ。」

「ええ。魔女

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