幼い頃、悪さもした、いいこともした。でも今俺、自分の経歴を誇れるようになった。そんな気持ちになれたんだよ。命懸けで正しい道を努力してきたことから得られた、友達や、愛、小さな結果。きっと、誇り高き栄光の未来というのは、そこから始まっていくもの。徐々に開かれ実っていくものだ。やるよ。
日本人嫌いな日本人が多くなっている。 私が感じている生きづらさは「自分の意見が言いにくい」「ハッキリさせず濁す」日本特有の文化。 でも日本には素晴らしいところがきっともっとある。 日本人が日本を誇れるような場所をつくる。
信じるなら 己の中にある光を そして 背筋伸ばして 凛と生きればいい 誰かに憧れなくても 己にしかないその輝きを 誇ればいい それはとても美しくて とても綺麗で 誰にも真似できないものだから "私”だけの輝きを この世で放っていけば いいと思う
《自分の誇り》昔、誇り高くモノを言ったとき、「己惚れるな」「天狗」「想いあがるな」「しったか」「先生」、そんな風に言われたことがあると思います、皆さんも。でもそれが自分の紛れもない、本当のプライドのような誇りなら貫けばいいと僕は思います。たぶん、何かを伝えられると思うんです。