およそ７０年前に現役で活躍していたドイツの ハイデルベルグ プラテン印刷機 今も弊社では毎日コツコツと歴史を刻んでくれています 無骨でかなり重たい金属で さすがにドイツだなって思います こんな感じの動きをいたします 一度ごらんください 明晃印刷のたくさんの作品は下記よりご覧ください
たくさんの活版印刷のお名刺のご依頼を頂いてます お客様からよく言われるのが 御名刺を渡すときに 「おおっ」 なにこの名刺と・・・ そこから話が広がるみたいです この名刺に込めた思いや ロゴマークの由来等 普通の名刺では交換してデータ化して完了なのが やはりこれだけの名刺なので保管というかコレクションされ 本当の意味での今後の商売の「勝負名刺」となっています 頼んで良かった 商売が面白くなってきたとたくさんお言葉頂いてます こちらよりたくさんの作品をご覧ください ☟
名刺は昔から「顔」と言われている 俺は毎日たくさんの名刺を制作させていただいている 実際俺も今までたくさん事業を興してきて対人とお会いする時 たくさんの名刺を交換した 名刺は本当に最初のファーストコンタクトでまたその後その名刺を 覚えていただかないと交換してポイが多かった 俺も今までたくさんの名刺を交換してきたけど 実際インパクトの 無い名刺はもらってデータ入力してかさ張るのが嫌なので捨てていた でも今俺の名刺をお客様に渡すと「わー素敵な名刺ですね」 これは捨てれな
本日俺の送りたかった所に作品を送付する 児童養護施設 本当は全国規模にでも送りたいが 俺の身体も一つなので以前理事長さんとお知り合いになった 施設にプレゼントとして送付する 以前もクリスマスカードを送付した時の 子供たちの屈託のない笑顔の写真をメール添付してくれて 俺は心より良かったなって思う 色々な事情がありその環境にいる子供たち それぞれみんな頑張ってる 俺なんかこんな環境に産まれさせてもらって 甘えたらアカンってたまに自分に嫉妬する 小さい時って ふっと
◇LIFE～夢のカタチ～ 2020/04/04◇
#未来のためにできること 俺についてこい ３年前から始めたプレゼント企画 そのきっかけはコロナであった コロナでみんな元気がない時にアマビエの御守りを 活版印刷で作り医療従事者様にお守りとして 大量プレゼントした たくさんの人や学校 施設にも アマビエを贈ってあげた 俺のできる事ってそれやと思ったから 自分が生業としている活版印刷で社会に少しでも貢献できたら それ以上のものは無いと思った みんなたくさんたくさん手紙・礼状を 頂き自分自身本当にクタクタになっ
皆様 大変に長らくお待たせいたしました 毎年の恒例のプレゼント企画です 今年は少し遅れてごめんなさい まずは公約のプレゼント企画の絵が完成いたしました 今回は１２色でシルバー箔を入れた超豪華活版印刷です かなり貴重なものになりますので今回も 【数量は限定となります】 この企画の趣旨はこの世の中にもっともっと素敵な活版印刷が 広がれば良い思い今年で５年目です 来週月曜日から印刷開始いたします 追ってプレゼント企画は告知いたしますね ご興味ある方は下記のインス
今回 少しの繋がりであるクラファンを知ることになった ずっと読み続けていくと 何かものすごいものが心にこみ上げてきた それはその当事者であった のんちゃんという美大生 若干23歳という これからお花を世の中に咲かせ またこの世界を自由に羽ばたける というその時に一瞬にしてその未来を奪われた無念や 俺も二人の子供を持つ親としてのその時の両親の気持ちや 妹さん さゆりちゃんの気持ちを考えると想像を絶するものがあった 特にお父さん お母さんはその悲しみを乗り越えるの
明日２１日 放送がされる先日の取材 活版印刷の事よりも自分の生き様について語ることが多い 今一番感じる事 それは自分の生きる存在価値という事 稼ぐとか 会社を大きくするとか 金持ちになりたいとか もうそんな次元はとっくにどーでもよくなってる これは本心 いくらええもん食べて満腹になっても 空腹での塩にぎりに勝るもんない 俺はやっぱり育ちが貧乏やったから 本当に色々と生きていく勉強ができたと思う これも両親に感謝しかない いかにかっこよく生きるか たくさん教
