見出し画像

どこにもいない

こんにちは。最近は毎日アイスが食べたいと思っています。ですがアイスはとびきり暑い日にしか食べないと決めているので我慢です…いつか冷凍庫を好きなアイスでいっぱいにしたい。

今日の投稿は、「どこにでもいるかどうか」についてです。内容を一言にまとめられなかった…。
それではどうぞ!


私は大学生で、同年代の人のnoteを読むことが多いのですが、自己紹介の投稿を読んでいるとよくこの文章を見かけます。

「どこにでもいる人です」

いや、どこにでもいないよ!と思います。趣味だってばらばらだし、大学で何を学んでいるか、どんなことをしているかも全員違うし。私からすれば、全員個性のある人だと思います(私が判断することではないかもしれないけれど)。
だから、自分が頑張っていること、好きなことに対して誇りをもってほしいし、自信をもってほしいです。そもそもnoteを通して文章を書いている時点で十分すごい。note書いている大学生はたぶん少数派だし、大学生に限らずnoteを書いている人は少ないほうだろうし。あなたの年齢や何をしている人なのかに関わらず、これからもあなたにしか書けない文章をたくさん読みたいです。


…こういうことを書きつつも、私自身は自分のことを、個性がない平凡な人だと思っています…。やっぱり自分から見た自分って、それがあたりまえだと思っているからこそ珍しさみたいなものがないんですよね。それで、他者の話を聞いたときに自分とは違う個性をもっていると感じてきらきらして見えるのだと思います。

いつ成長するかも、一度にどれだけ成長するかも、人によってそれぞれであることは理解しているはずなのに、最近は人と自分が違うことに大きな不安を感じることが多いです。もっと自分を認めてあげたいんだけどな〜。これは私の課題です…。


…途中から話題が逸れてしまった気がします、まあいいか。
人に優しくするように、自分にも優しくできたらいいな。