♪コンテスト参加記事 【進水式のはずが浸水◆期!?我が大変身記念日】
実際には片手で数えられる数秒間だったのは、九分九厘間違いありません。
たとえるならビデオの早送りレベルの垂直落下だったかと。
それでもストップ・モーションのようだった、視界内の風景と体感の変化。
これを綴りながら振り返ってみても、呆れるほど冷静だったようです。
物事が変わるのは一瞬だと、数え切れない人たちが声を揃えています。
人格とまではいわずとも、自身の価値観もまた然り?
1971年夏だったとの記憶は間違いなく、つまりは遡ること53年前のこと。
どこをどれだけ探して