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♪はあとまあくの右隣・或 頁生 作品集

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note創作大賞・コンテスト参加記事を、順次追加してまいります。
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記事一覧

♪コンテスト参加記事 【進水式のはずが浸水◆期!?我が大変身記念日】

実際には片手で数えられる数秒間だったのは、九分九厘間違いありません。 たとえるならビデオ…

♪コンテスト参加記事 【あたりまえのこと】

♪日没後の道路の端で、杖の先端が1歩早く、その存在を捉えました。   このファインプレー(…

♪コンテスト参加・夏の1コマ 【台風居座りを目視確認】

♪撮影日時 : 8/31/2024 (SAT) 18:00台     令和の世の中、一昔前の感覚で、こんなふうに発…

♪コンテスト参加記事 【遠い記憶の中の九月は秋だったやうな?】

♪こちら(=北大阪)に限って申せば、ここまで普段と大差ない天候。 突風も見られず、晴れ間…

♪コンテスト参加・夏の1コマ 【鱧(はも)】

♪還暦越え同居生命体双方(=私たち)天邪鬼にとって、   ( ; ^ _^ ) 世間さまのお休みタイ…

♪コンテスト参加・夏の1コマ 【涙腺眼球洗浄に背筋を正して】

♪観戦していた各位であれば、腑に落していただけるであろう今編。   (割り込み)書いて出し…

♪コンテスト参加・夏の1コマ 【超小匙(ちょうこさじ)】

♪風景のスナップばかりが、今夏の印象的な一瞬とは限りません。   お籠もり仕事モード『高』となれば、行動範囲は自ずと狭く狭く・・・・・・     この日も酷暑日、我が街の最高気温 = 全国第4位。   気象庁の公式サイトで目にした記憶が朧気です。     来客は当然ですが、空調の効いた店内のスタッフも『朦朧(もうろう)』。   しょーもない口論手前の諍(いさか)いや、ぼんやり人的ミスetc~   短い在店時間中に目視確認することに(苦笑)。     #夏の1コマ     レジ

♪コンテスト参加・夏の1コマ 【あれっ?】

♪とても絞りきれないので、まずはこちらを投稿させていただきます。    #夏の1コマ    …

♪コンテスト参加記事 【針穴越しの憧憬】

<序章> 気づけばまたしても、さまざまな歌詞の登場人物に、自身を重ね合わせていました。 …

♪コンテスト参加記事 【心と潜在能力置き去りの風潮に警鐘を】

残念すぎる独り言を吐き捨てたのは、コンビニの待ち列で私に背中を見せていた、見覚えある男性…

♪コンテスト参加記事 【明日の僕になります!】

<序章>    自ら選んだ少数派 独りよがりでカッチョイイ    五七五でも、韻を踏んでい…

♪コンテスト参加記事 【プラスひと手間を惜しむべからず】

「ご職業は?」 「想像からの創造です」   真面目に伝える姿勢が希薄と伝わりそうなので、も…

♪創作大賞参加エッセイ 【色褪せ摩耗するも無垢の筆先で】

達成感らしきものを確かめる作業は、このエッセイの投稿送信完了まで。   またしてもの記載に…

♪創作大賞参加お仕事小説 【恋愛特約付新卒社員奮闘記】

<あらすじ> 大手損害保険会社に新卒入社から研修期間を終えて配属されたのは、杜の都仙台支店。 ある日先輩社員に連れられ向かった訪問先で待っていたのは、強烈を超えた理解に窮する洗礼だった。 女性社長以下一癖二癖以上の顔触れで、業界からも一目置かれる総合保険代理店の雰囲気に、前途多難確定だと早くも意気消沈。 蛇に睨まれた蛙状態で息を殺す時間が流れるなか、殺伐とした事務所内には不似合いな、一輪の花のような若い女性の姿が。 「あの娘はパートの事務員さんかな?」 つぶやいた声の主=市