人気の記事一覧

『さびしさについて』を読む

2か月前

無垢な子を自分の手で汚してしまうことが怖かった

3か月前

読書好きで良かったと思えた6冊の本

滝口悠生著『寝相』

2か月前

運動不足解消のために、めちゃくちゃ美術館に行った

6か月前

君たちがいて、私がいる

1か月前

回想・植本一子・滝口悠生『往復書簡 ひとりになること 花をおくるよ』(私家版、2022年)

3か月前

「死んでいない者」滝口 悠生 ~死んで居なくなった人は誰なのか? 未だ死んでいなくて生きている人は誰なのか?

2か月前

1月の読書録

芥川賞作家が考える、小説と日記の違いについて/ 「やがて忘れる過程の途中」 滝口悠生

【書評】滝口悠生「死んでいない者」

『死んでいない者』/ 滝口悠生 | 親戚集合系傑作小説

8か月前

本を読んだら 『さびしさについて』

4か月前

日記2024年3月⑦

2/23-3/3 途切れとぎれ。

5か月前

「反対方向行き」滝口悠生 川端康成文学賞受賞作

「世間とは…」(『さびしさについて』)

5か月前

2024/03/16 文章を読みお笑いを見た

5か月前

棚の本:長い一日

ことばの近さや遠さについて

9か月前

滝口悠生 長い一日

11か月前

人から見た自分と、自分のありたい自分(『さびしさについて』)

5か月前

文學界3月号

9か月前

『すべての夜を思いだす』 と 「多摩ニュータウン」

干さオレ~三軒茶屋逢瀬篇~(第五回)

10か月前

川端康成文学賞作品紹介(その二)

作者の出身地で日本一周の旅(関東編)

8か月前

滝口悠生 ラーメンカレー

1年前

死んでいない者/滝口悠生★★★

読書日記・幸せなことだよな、やっぱり。

滝口悠生『死んでいない者』(毎日読書メモ(494))

1年前

日記2023年8月②

短篇小説月評(2023年4月)前篇

1年前

茄子の輝きと花束みたいな恋をした

「ぐっとくる」禁止。

日記56 『高架線』について

10か月前

読書日記・二の足を踏んでしまう

推しの純文学

1年前

滝口悠生「長い一日」感想~本物ではないが本物の窓目くんは、実在したのであった!!~

1年前

高架線と思わぬ出来事

1年前

2023/6/11(日) 日記を読むこと、日記を書くこと。『日記を読むおもしろさ』滝口悠生(著)を読んで。

1年前

棚の本:狼の幸せ

滝口悠生 水平線

1年前

20230726

ユージニア、私のユージニア。

読書日記・3月24日~26日

読書日記・私はのまれていたのだろうか

棚の本:ラーメンカレー

滝口悠生『高架線』(講談社文庫、2022)

はじめての授賞式

1年前