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読書、ヴァイオリン、オーケストラ、ビーズ、マラソン、ウルトラマラソン、観劇、美術館、ガレット・デ・ロワ、顔ハメ、ちょっとだけ乗り鉄。

井上荒野『あたしたち、海へ』(新潮社)を読んでイジメについてちょっと考え、息苦しくなる

イジメって何、と時々思う。 自分ではあまり他人にくっつきすぎたり、つるんだりすることなく、他人を無闇に攻撃したりもしてこなかった、と思っているが、勿論自分でそう…

多和田葉子『星に仄めかされて』(講談社)

2018年の暮れに、多和田葉子『地球にちりばめられて』を読んで、とても面白かったことをここに書いた。そして、その続編として、『星に仄めかされて』が刊行された。嬉しく…

箱根駅伝小説2 額賀澪『タスキメシ 箱根』(小学館)

しばらく前に、自分の読んだ箱根駅伝に関する小説のまとめみたいなことをしたが、その時にまだ読めていなかった額賀澪『タスキメシ 箱根』(小学館)を読んだ。 前作に続…

梨木香歩『風と双眼鏡、膝掛け毛布』(筑摩書房)

梨木香歩の新刊『風と双眼鏡、膝掛け毛布』(筑摩書房)は、筑摩書房のPR誌「ちくま」に連載されていた、日本各地の地名に関して、作者が思ったり感じたりしたことと地名の…

国立西洋美術館のロンドン・ナショナル・ギャラリー展、初日に行ってきた(追記:5日目からの入場について)

国立西洋美術館のロンドン・ナショナル・ギャラリー展に行ってきた。元々は2020年3月3日~6月14日という会期だったが、全期間コロナのため休館。その間に貸し出しの延期交…

箱根駅伝小説

数年前、友達が箱根駅伝に関する小説の話をしていた時に、自分が読んだ箱根駅伝小説をリストアップしたのだが(順不同、そして読んでから結構たっているので、感想いい加減…