今日から東京より6度も高いところ　こわいよー

映画『黒猫・白猫』エミール・クストリッツァ監督

8月17日は黒猫感謝の日だそうで、旧ユーゴスラビア出身の監督、エミール・クストリッツァ監督作品『黒猫・白猫』を紹介。 以前ザ・シネマメンバーズにきたとき、メインビジュアルがすごかったので、、喜劇でもきつめなのかなとおもってなかなか観なかったけど、後に観ました。 ドナウ川沿岸に暮らすロマ一族の結婚劇のコメディ。最初はなれるまで時間がかかったけど、慣れるとたのしい。まず音楽が楽しくて、そこからだんだん入り込んでいきました。 どぎつい表現もあったりはしますが、終始コメディです。

講義つかれた

Adobe Premiere Proは人物の切り抜きができるみたい でもできればダヴィンチ使いたい…

ダビンチインストールできない　PC買いかえるしかないかなぁ Adobe Premiere ProとFilmora買い切りで持ってるんですが

映画『散歩する侵略者』黒沢清監督

おすすめしていただいて、やっと怖い作品ばかりで観れないと思っていた黒沢清監督作品が観れました。 面白すぎました！ ネタバレはほとんどしたくないので・・・ 恐怖すぎる三人と、すごく素敵な夫婦のお話と、同時に進行していって 「あと50年くらい待てないの？宇宙人なんだから」がキュンキュンした ラストつらすぎていまも重たい それを奪われたら、人間ではなくなってしまう 怖くはないけれど、一生忘れられない作品。

あっという間

ネイルひと月おわるの すぐに写真に撮らないと 二度と出来ない同じのは 同じネイルをして 同じお店で 同じものを頼んでも 同じ時は二度とない

群青いろ上映会

キノコヤ群青いろ上映会。お友達の高校生が企画。日曜日に観に行きました。 『鼻歌泥棒』 日本にまだ裁判員制度がなかったころに撮られた作品。一般の、赤の他人が罪を犯したひとを裁くのか、どうか。 とても重たい内容。だけどよくこんな発想出てくるなって、すごい。 事情も事件の詳細さえも何も分からず。ただ”ひとを殺した”ということだけを知っている。 ずっと苦しかったしどうなるかこわかったけど、ラストがとてもよかった。 光とか生きる希望に満ち溢れてますからのひとのシーンは本当に

映画『そこのみにて光輝く』佐藤泰志原作・呉美保監督

主演：綾野剛 池脇千鶴 菅田将暉 函館が舞台。 佐藤泰志原作の『きみの鳥はうたえる』がよかったので観ました。 とても重たく閉鎖的で苦しい。 閉鎖的な空間なのに汗臭さが来ない（よい意味で）のはメインの三人がさわやかだからなのかな。 でも終始苦しかった。きつかった・・・ 菅田将暉さんの方言含め演技がうますぎた。 家族はほとんどが他人となるもの。 愛することをおたがいに決意することで千夏と達夫は光輝く。

キクヒマワリかわいい　

ベビわる3予告きた！9月がたのしみ

涼しげな夏スイーツ画像を