本を読んで満足せずに、自分の経験として身につけるように行動しています。 プログラミングを学んでいます。 学んだ内容を見るだけに留まらず、必ずコードを打ち込むようにしています。 入力する事で、構文のミスやスペルミスなど記憶が曖昧な箇所にエラーが表示されます。 もっと手を動かそう！！

口を動かすか手を動かすか。仕事においてどちらも必要な場面があるが、特にマネジャーはこのタイミングを外すと現場から信頼を失う。「今日欠員が出ました」「お客様待たせています」のときに口だけ動かす人は働いている目的が丸晒しになる。私は手を動かしすぎるので我慢しながら試行錯誤中😄

人間関係で頭の中がモヤモヤするときは、 ちょっと手の込んだことをして上書きする。 おすすめは「書く作業」。 中高生の計算問題を問いてみたり、裏紙に ラクガキするとかお勧め。 何かの役に立たない、どうでもいい作業ほど 手を動かしているうちに頭の堂々巡りは止まる。

女子は、口を動かしがち 男子は？

自分には手を動かして弾いて曲作る方が、身も心も楽だ〜。。地道にポチポチ作るの集中力すぐ切れる。。。未だMIDIキーボード持ってないのでアプリの鍵盤＆ほぼ片手しか弾けない上しょっちゅう音外すしズレるけどね…_(:3」∠)_テンポダウンと音ズレ補正様々必須…有難や〜🙏

目標を掲げても実行しないので考えないことにした。 それで、ひたすら手を動かす。 手を動かした先に積み上がったそれを祝福しよう。

夫の実家で捨てられそうになっていた圧力鍋。既の所で引き取る。夏蜜柑の皮と無水エタノールで作った自家製の油落とし溶剤、折れた折りたたみ傘の骨、メラミンスポンジとスチールウールで積年の油汚れをこすり落としていく。黙々と磨く。何も考えない。ただただ手を動かす。磨けば光る。鍋も、自分も。

基本何もしないけど手を動かしている。頭で考えるより手を使うイメージ、人にとって手はとても大事で自分の運命を握っている。僕は身体は静かに、両手は何かに触れていたい。手と触れ合うと心を感じる事が出来る。日本人にはハグの文化はないけど握手する習慣がある。社会と繋がる為に手を活用したい。

相手の話を聞いて、机上にその話の要点をメモ代わりにブロックで配置する「３Dインタビュー」という手法がある。コーチングのように問いを投げて答えてもらいながら進めるが、手を動かした方が記憶や思いが引き出されるなら、自分ではなく相手に手を動かしてブロックを置いてもらう方が良いはずだ。