正受老人や白隠禅師は、最も厳しい禅マスターとして知られている。 OSHOは、弟子を叩いたり怒鳴ったりということは決してなかったが、微妙で洗練されたやり方で弟子を(悟りへと)追い詰めた。 あるサニヤシンの友人と話し合ったことがある、OSHOほど厳しいマスターは他に存在しないのではと
8/6【本日のカード】今日は淡々と、やるべきことをスマートにこなしていこう。あなたに厳しい言葉をかけてくれる人、厳しさを伝えてくれる、その言動はあなたにとってのギフトです。やるべきことから「やりたいこと」へ。そこに、あなたらしい魅力やエッセンスを表現していくキッカケになります🌷
愛は公平。愛を配った人の元へ愛は戻ってくる。 そしてまた、愛は厳しい。自分の弱さが厳しさとして返ってくる。 厳しさの中にある愛に気付き自分を顧みたところから、歯車は周り始める。 人と自分とを理解して、純粋な愛の循環の内に身を置くとき、 自分はすでに愛されていたのだと気づくだろう。
ぼくはバカッターからさよならした理由は偽情報から身を守るべく読解力を鍛え、情報収集を怠りません。先入観やら偏見こそ、憎悪を生み出し差別へ駆り立てるんだとおもう。自我の確立と精神的ゆとりは質素さの中にある渋さとわびさびです。 お互い様精神=おもいやり。
理不尽さを耐える教育ではなく、理不尽さから身を守る教育を徹底してほしい。 理不尽さに耐えきれず折れた後って、不安感が強くなるし不安定さが長くなる。 逆に、身を守る術がわかるようになると、意味のある厳しさであれば受け入れていけるようになる。 と、子どもたちを見ていて実感中。