尾崎 友法(Ozaki・Tomonori)

福井県鯖江市生まれ育ち。 1998年11月24日の射手座男。 絵を描く事が好きで、他に…

尾崎 友法(Ozaki・Tomonori)

福井県鯖江市生まれ育ち。 1998年11月24日の射手座男。 絵を描く事が好きで、他には微生物学や空想とかの話を頭の中で生み出しています。 あまり人と話す事は得意じゃ無いので、私は絵や文章で表現します。 https://www.pixiv.net/users/95105361

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想いは一方通行

私は学生時代、色んな人と出会ってきた。 まだまだ大海を知らぬ蛙でも、当の本人にしてみれば毎日が今と比べれば本当に斬新で勉強になる日々が多かった様に思える。 赤裸々な記憶。 それが所謂、人が人を想える様なシーンだったのかは分かりません。 なんせ大昔なのですから。 でも、たまに思い出す好きな事に凄い熱意を持ち打ち込んでいた子が居ました。 その子は小学生の頃からバレーボールに打ち込んでいました。 気になっていました。でも、シャイな性格と天邪鬼な性格でその子に話し掛ける

    • 今日の作品:「黎明期」

      言わばこれは私にとっての始まり、そう…黎明期とでも言いましょうか。 まだ日が浅く新芽の様な…まだ芽が出てない様な存在だが私はアーティストとして作品を生み出していきます。 AIに描かせるなどという芸術家の風上にも置けぬアーティスト気取りの輩が居るこの現代、それでも私は「手書き」で自分を表現していきます。肝心なのは「誰が描くのか」だから。

      • 日記 今日で81日連続投稿。ま、余裕。 3日坊主で長く続けられないと嘆いている人達が多いこの世の中、私はこれだけ芸術作品を生み出す事が出来ている事もありこれも周りとは格が違う事が分かる。 生産性の無い者はこの現代ではお荷物だが、己と有象無象とを比べらる為の良い対象と思っています。

        • 相も変わらずここの界隈には芸術を理解する心を持たぬ悪魔しか居ない。 遥か昔から芸術作品を産み出す者は神聖なる者として言われ、それに対する理解を示さぬ者は「悪魔」と言われて来た。 芸術を理解する知能、教養、心、見る目、余裕…これらに共通しているのはそれらが「無い」という事である🤪

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        • 今日の作品:「黎明期」

        • 日記 今日で81日連続投稿。ま、余裕。 3日坊主で長く続けられないと嘆いている人達が多いこの世の中、私はこれだけ芸術作品を生み出す事が出来ている事もありこれも周りとは格が違う事が分かる。 生産性の無い者はこの現代ではお荷物だが、己と有象無象とを比べらる為の良い対象と思っています。

        • 相も変わらずここの界隈には芸術を理解する心を持たぬ悪魔しか居ない。 遥か昔から芸術作品を産み出す者は神聖なる者として言われ、それに対する理解を示さぬ者は「悪魔」と言われて来た。 芸術を理解する知能、教養、心、見る目、余裕…これらに共通しているのはそれらが「無い」という事である🤪

          今日の作品:「猜疑心」

          人を疑う心、猜疑心は時に自分の身を守れる武器にもなります。 この人の行為には裏がある。 私は常に人を疑っており、この人は裏ではこんな事してるんじゃないかなと見てます。

          今日の作品:「猜疑心」

          今日の作品:「繊細」

          人の心は本来繊細に出来ている。 相手のたった一言の、たった一つの行動で、何気ない出来事でも人の心は脆くも崩れ去る…その描写や心理をイメージしながら描きました。

          今日の作品:「繊細」

          今日の作品:「四季折々の祭典」

          春夏秋冬の季節の中に、様々な季節を表す色があります。私の中で言えば例えば春は黄色。黄色は始まりの色のイメージがあります。たんぽぽのイメージも強いですね。

          今日の作品:「四季折々の祭典」

          今日の作品:「鷲掴み」

          必ず手に入れたい物、食べたい物、どうしようもなく好きな物…これらが目の前にあったら是非手に取って鷲掴みしたい。これは欲深い人間だから出来る事なのでしょうね。

          今日の作品:「鷲掴み」

          今日の作品:「鏡の涙」

          涙って武器にもなるし、人を癒せる物にもなります。まるで鏡ですよね。破片となるか、真実を写す物となるか。あ、これはまだ未完成です。

          今日の作品:「鏡の涙」

          今日の作品:「崩れ去る砂上の檻」

          以前描いた砂漠の絵とはまた違った砂漠が舞台の絵です。今回は城の破壊。昔砂浜で砂のお城を建てた事を思い出しながら描いてみました。と言っても昔の思い出の記憶は案外当てにはならずどんなのだったか思い出せずほとんど空想でお城を描いてみました。

          今日の作品:「崩れ去る砂上の檻」

          今日の作品:「砂の城」

          昔懐かしい少年期の思い出。 砂浜を初めて見た時の感動は忘れていない。 泳ぎ…ではなく、図工が好きだったのでバケツと自分の手で壊して作って壊して作る‥と言った作業を続けて砂のお城が完成した時には砂浜まで来て何してるんだ自分は…と考えた事もあるけれども今思うと良い体験をしたと思える。

          今日の作品:「砂の城」

          今日の作品:「空が落ちてくる」

          youはshockでは有りません。でも、こんな事が実際問題起きたら正気ではいられず思わずyouはshockとなるでしょう。

          今日の作品:「空が落ちてくる」

          五感を有効に使えてますか?

          五感とはここでは 「美しい」「これは何だ」「素敵だな」「こうなんじゃないのか」「自分はこう感じた」 と言う己の感性の事を指します。 特定の事柄、相手、対象に目を向けられているかという事が第一と言えましょう。 何も私は街行く人々の姿を一々見ろと言っている訳ではなく、忙しいと感じた時に限って立ち止まり「今自分の近くで何が起きているのか、何が流れているか、何が描かれているのか、誰が何を話していたのか」を客観的に受け取ると言う事を日々考えて欲しいと言っているのです。 目は飾りで

          五感を有効に使えてますか?

          今日の作品:「渡り星」

          本来、星とは渡る物では有りません。でも、そこは想像力を働かせて考えて物事を見てみるのです。こんな物は存在しない、常識的に考えて有り得ない…そんな物こそ大事だと私は考えています。これは未完成作品です。

          今日の作品:「渡り星」

          今日の作品:「閉塞感」

          中々取れぬ心の閉塞感。この気持ちはどうしたら癒され、優しさを取り戻せるのだろうか?鬱屈とした日々から抜け出すにはどうしたら良いのだろうか?そう言う感情を表して描きました。

          今日の作品:「閉塞感」

          今日の作品:「胃袋のタンゴ」

          ダンゴじゃありません。ダンスの一種のタンゴです。某教育テレビで出てきそう(出てくるとは言っていない)ですが、胃袋をいつまでも若々しくツルツルした状態で健康を保つには持論ですが年齢関係なくピロリ菌の除菌と緑茶を飲む事で胃の繊維を守れるのではとの考えがあります。あ、絵に関係ない説明でしたね。

          今日の作品:「胃袋のタンゴ」