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『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』ブレイディみかこが描く新しい社会の在り方

「他者の靴を履く」 ブレディみかこ 著 文春文庫

2か月前

共感的態度って案外難しい…

【3月の本棚】本と人の縁に力をもらう

5か月前

”他者の靴を履く”で考えたい、たった1つのこと

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なんで本を読むんだっけ?

6か月前

リスペクトを 尊厳を

絵本 スープとあめだま

7か月前

イギリス労働者階級のパブ文化はカラオケ文化と違うのか?

読書・鑑賞記録5。(5冊とお菓子)

美容院でファッション雑誌を読んでいると、馴染みのある作家さんがエッセイを書かれていました📕三浦しをんさん、綿谷りささん、ブレイディみかこさん。服以上に釘付けになり読み入りました✨考えさせられる言葉があって、余韻に浸っています。

1年前

そろそろ左派は〈経済〉を語ろう

1年前

複雑な社会の縮図を描いた「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」

2年前

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2を読んで。

「誰かに死にたいって言うことは、助けてほしいってことなんじゃないかな」14歳ミアの言葉。達観してるけど、物語の背景はヒリヒリします。

2年前

ブレイディみかこ「両手にトカレフ」

2年前

11/5 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2』『僕の狂ったフェミ彼女』読了

旦那の臭い靴を履いてみたら、、、

今、世界でもっともデモクラシーが必要なのは、経済らしい。国とか地域ではなく。ブレディみかこさんはそう言ってる。【THIS IS JAPAN】読むと悩みは深くなるけど、知らなきゃいけない、、、と何度も読み返しています。世界から日本を見るクセは必要だね。ガツンときます。

2年前

やはり母のことについて

1年前

「そんなつもりはなかった」という思い

子どもたちは巣立っていく。『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』2、ブレディみかこ

2年前

多様性は、うんざりするほど大変だし、めんどくさい。けど

2年前

【読書感想文(3)】「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」を読んで

選べない/選びたくない

珠玉の物語 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

日本にもシティズンシップ教育を~ブレイディみかこ × 鹿島 茂、ブレイディみかこ『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』を読む~

メタバースには、アナーキック・エンパシー

語学の壁の先にあること

僕はイエローでホワイトで、ちょっとブルーから読み解く差別とは?

3年前

【読書感想文】『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレディみかこ著

図書館東西6館巡り、ブックミーツ11冊。

【読書感想文】ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー|ブレディみかこ

3年前

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレディみかこ 「小学校は社会の縮図だ」と、難しい顔して

ノンフィクション大賞作家が語る英国のおっさん事情(4-50)

4年前

飲む前に読んでも、飲んでから読んでも楽しめるバイブル~「世界お酒MAPS」

イギリスの現実、おっさんの悲哀と、泥臭さ、EUの今後、ひっくるめて”全部盛り”で~~「ワイルドサイドをほっつき歩け」ブレイディみかこ~~

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(ブレイディみかこ)感想

全オッサンへの愛に満ちた 『ワイルドサイドをほっつき歩け――ハマータウンのおっさんたち』

自#165|ワイルドサイドをほっつき歩け・・・その②(自由note)

君の色、私の色、変わる色、変わらない色

4年前

自#166|ワイルドサイドをほっつき歩け・・・その③(自由note)

自#164|ワイルドサイドをほっつき歩け・・・その①(自由note)

自#167|ワイルドサイドをほっつき歩け・・・その④(自由note)

コロナ後の世界を語る~現代の知性たちの視線 (朝日新聞社/編)

イイネの幅がひろすぎる。シンパシーとエンパシーの違いとは

爺ちゃんの独り言 85

#082 今日も自炊

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」