道草の家、の2階

下窪俊哉=道草家。書く人。編集する人。デザインする人。プライベート出版レーベル「アフリカキカク」プロデューサー。「ことばのワークショップ」「オトナのための文章教室」案内人。ガイドヘルパー。で、やっぱり道草家。 https://africakikaku.weebly.com/
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【特集】下窪俊哉『音を聴くひと』

前回、前々回と予告していた通り、下窪俊哉の作品集『音を聴くひと』(アフリカキカク)が完成しました。すでに発売中。 お手元に届いて「読んでます!」というメッセージ…

時代を跨いだ対話の声〜戸田昌子監修『われわれはいま、どんな時代に生きているのか 岡村昭彦の言葉と写真』

今週はこの本のことを書こう。──と、1週間前から決めていたが、ゆっくり、ゆっくり読んでいるので、まだ全てを読み終わってない。読み終わってないと思う。思う、という…

変わらぬ問いかけと一瞬の隙間〜犬飼愛生精選詩集『百年たっても僕らをこんな気持ちにさせるなんてすごいな』

今週は犬飼愛生の新刊『百年たっても僕らをこんな気持ちにさせるなんてすごいな』(書肆ブン)をご紹介します。 (初版への注文が思った以上に多かったそうで、現在すでに…

情がこぼれる/思いもよらないプレゼント

「オトナのための文章教室」は先月から「道草の家の文章教室」と名前を変えて、まあ、言ってしまえば“ただの文章教室”なんですが、横浜と鎌倉の2拠点で続けている。 “…

〈語り〉に魅せられて

8月も終わる。春からのことを思い返せば、「なんという8月だったんだろう!」という感慨はない。世の中的にも個人的にも、相変わらず問題だらけであり、世間では何が問題な…

"懐かしさ"から離れて

いろいろ考えてはみるが、今週もやはり予定は立てず、とりあえず書き始めてみる。 最近は1998年〜99年頃に自分が見たり、聴いたり、触れたりしたことを思い出す機会が立て…