人気の記事一覧

思い出を束ねる。

AZOTH事典

1か月前

ここから一番遠いところ、それが自分の背中なのだよ。

4か月前

『すぐそこの遠い場所』 クラフト•エヴィング商會 著 『アゾット(AZOTH)事典』と云う、吉田傳次郎氏が大切にしていた事典。 中は、21のエリアで構成され、摩訶不思議な世界へ案内してくれます。

2か月前

【積読本】 その時は、読みたいと云う衝動に駆られ購入した本。 同時に読みたい本がある時など、ついつい後回しになり、いつしか積読に・・・ 『現代語 古事記』竹田恒泰 著 『すぐそこの遠い場所』クラフト•エヴィング商會 著 『日和下駄』永井荷風 著

2か月前

#本屋になるまで日記20240808 本棚できんいろに光っていた本

蛇足 『ナショナル・ストーリー・プロジェクト 全2巻』

4か月前

呑みながら読みたい5冊の本

7か月前

流行りの異世界転生ではないけれど、少しだけ違う世界への扉につながる本の話

「その本、ありますよ」の日(2024年3月9日)

読書記録72 11月の本まとめ

1年前

【読書日記+α】6/24 きしょうよほうし。「じつは、わたくしこういうものです/クラフト・エヴィング商會」

笑いたいときに読む本3冊(読書感想文)

2年前

読書記録61 2023年3月の本まとめ

1年前

安楽椅子ウインドウ・ショッピング

月舟町三部作から感じたことvol.2 ~〈ここ〉の定義~

2年前

【2月に読んだ主な本】

尾形亀之助詩集『カステーラのような明るい夜』保光敏将 原画・作品展 at 恵文社一乗寺店

読書記録2022 『という、はなし』 吉田篤弘(文)/フジモトマサル (イラスト)

知らない、知らない(なにごともなく、晴天。/吉田篤弘)

2年前

尾形亀之助『カステーラのような明るい夜』

BookCafe で出会った本

作家吉田篤弘の断片

クラフト•エヴィング商會

コレクション本の愉しみ 2

3年前

ほんとにありそうで、クスクスした本。

3年前

汽水域の本たち

ぱっと買ったぜんぜん関係ない2冊がシンクロしてた。ちなみに「バナナフィッシュにうってつけの日」は読んだことない。読むべしってことなんかな。

3年前

祝!重版出来!!  徳永圭子『暗がりで本を読む』(本の雑誌社)の試し読みページを公開!

なんだか分からないもの

南アフリカの月舟町

聴けない音色と深夜のオレンジ

4年前

【今日の読書】『星を賣る店』 クラフト・エヴィング商會

3年前

「でんじろう」4万キロ

クラフトエヴィング商會『じつは、わたくし こういうものです』

吉田音『Bolero』《砂に埋めた書架から》42冊目

「注文の多い注文書」読了

現代アート考察~「クラフト・エヴィング商會」編~

長さと感覚

一日が終わるとき、物語が始まる

4年前

パートナーに、肩書きを付けてみよう(じつは、わたくしこういうものです/クラフト・エヴィング商會)

4年前

夢の断片(星を賣る店)

4年前

人んちの台所に脳内トリップするような3冊

4年前

2019.08.14

5年前

夢の商品カタログ「どこかにいってしまったものたち/クラフト・エヴィング商會」(1997年の書籍)

晴れた日でも

5年前

神様のいる街はここですか?

6年前

雲の結晶標本

6年前
+2

2018.05.21_2

6年前