「子ほめ」ろ

「浅草お茶の間寄席」にて、桂歌春の「子ほめ」を聞く。まずは楽屋インタヴューにおける「チバテレビさんは東北新社みたいなもの」発言が物議を醸しているとかいないとか。ただし、おそらくは子供が接待要員をやらされる家庭というのはそう多くはないと思われるので、これは誰も傷つかない(はずの)ギャグであると判断することができる。
本題の「子ほめ」に関しては、噺が終わった後、しばらく経ってから気づいたことがある。こ

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アイ・ライク・ユー・トゥー!
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【家元のお墓参りと根津権現のつつじ】

落語であなたの人生をナビゲート!おとうふメンタル〇ら落語コンシェルジュ®相山・美奈:子:です。

今月も家元(立川談志師匠)のお墓参りへ。
父や体調もあり、落語の仕事はほとんどしていない。
だからお墓参りもちょっと行きずらい。
でも・・・行く💖

帰りは根津神社に参拝して、つつじも見てきましたよ。
手水の柱にある、「立川談志」の千社札。

いろんなことが片付きそうで片付かず、不安定な日々ですが

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Vol.18 禁酒番屋か

「禁酒番屋かっ」

昨日は日本中の落語ファンがツッコミを入れた一日だった。言うまでもなく小池都知事による酒類提供禁止要請を受けての話である。
なんでそういう発想になるのだろうか。悪いのは酒でも飲食店でもなく客。大勢で馬鹿騒ぎし飛沫を飛ばしまくる客である。だからそういう客を締め出せばいいだけの話。何故そんな単純な事が分からないのか? いや、分かっているのだろう。それでいて〝何かやったふり〟をする。自

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スキ嬉しいです!
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落語がみせるマボロシ

みどりです。

OKAMI企画さんとマロバシ堂の新春合同演劇公演が3月に幕をおろしました。

このような社会情勢の中、ご来場いただいた方、
あるいは応援してくれた方には心より感謝申し上げます。

マロバシ堂として初めての公演。
短編とはいえ、わたしにとっては初めての脚本・演出でした。

その脚本では、落語『らくだ』を扱いました。

落語については憧れというか、演劇の中でも特異なところにいじらしさを

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この御恩は・・・!
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美佐江のバルセロナ放浪記

美佐江は、まだ高校2年生だ。女子校の中で、目立たない存在だ。短大の文学部に入って、会社勤めをして、そこでかつこよくなくてもいいから、真面目な男性と結婚して、子供を産んで、慎ましい家庭を作りたいと思っている。

昭和の時代は、慎ましく社宅に住み、貯金をして、いずれ郊外の一戸建ての家を持って、家族仲良く暮らすのが、みんなの共通の夢だった。サラリーマンと言う言葉が定着し、誰もが真面目に働いて居れば、郊外

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ありがとうございます。
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談志の「芝浜」と、往年の名レスラーの再起

僕とプロレスの馴れ初め、全日本プロレス、秋山準

僕が物心ついた時代から常に寄り添ってくれた最大の娯楽、それがプロレス。
今から17年ほど前、『プロレス冬の時代』とまで謳われ、当時低迷していたプロレスを好きになったのは小学校高学年の頃。衛星放送、所謂CSと言われるマニアックな専門チャンネルがひしめき合う放送媒体を通して、僕はプロレス中継に夢中になっていた。

「プロレスがなんで好きになったのか?」

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与太郎の飄々たるしなやかさに倣う。

「コレ、さや香にそっくりだよ(笑)」

最近、『低燃費少女ハイジ』にハマっている。今更ながらドハマりしている。

流行ったのは、10年ちょっと前くらいだっただろうか。

ユビキタス社会の現代では、至るところにwebが張り巡らされているお陰で、時空を超えて過去にアクセスできるのが良い。

そんな『低燃費少女ハイジ』のYouTube動画をきゃっきゃしながら観ていたら、となりで夫が、そのハイジにわたしが

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次も書いたら、また読んでね☆
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【第5回_小姓の『好きな芸人』を談じるラジオ】

このラジオは昭和生まれ40代、中年アラフォー小姓のおっちゃん達が、自己中心的に談じる自己満足のラジオです。寝聴程度に聴いていただき寝落ちの足しにしていただければbig up!