9:1の法則

9:1の法則

9/19(日)は桂文華のおもしろ落語教室発表会に行きました。 桂文華師匠のもとで落語を学んでいる生徒の発表会になります。 代書を演じられた「やもめのハナサン」めちゃくちゃ面白かった。 アホとこまりの掛け合いがなんともいえない面白さで、本人も噺に入り込んでいて、笑いのドームから客席にビームをバシバシと放っていました。 そのハナサンビームが噺の途中でとまってしまった。 ん?どうした?という空気が客席に行き渡る。ハナサンはセリフが飛んでしまったのであった。 僕も高座でセリフを

スキ
1
近況報告

近況報告

久々の投稿になってしまい、申し訳ございません。 株式会社ギリアムのウェブサービス「noisy Shack」が本格的に始動したこともあり、そちらで日々の事は更新しておりますので、こちらのnoteが滞ってしまいました。(もちろん、それだけの理由ではない・・・) 今後このnoteをどういう個性としていくか、考えていきたいです。 このところは、ころなにころっと感染したりして参っておりましたが、だいぶ回復しまして、今週から仕事も復帰いたします。スケジュールもそのままでしたが、更新い

スキ
3
目標達成 (16)
+3

目標達成 (16)

以前の記事で告知させてもらったが 今年の目標であった 立川志の太郎落語会特別編・「真景累ヶ淵」 を終える事ができた。 このような時期にも関わらず昼は完売御礼、夜は大入り。と昼夜合わせて9割の集客を達成できた。 しかしながら元々、劇場が定員の7割での開催が条件。 四苦八苦の部分もあったがご来場、ご視聴のお客様には心より御礼申し上げたい。 この会の為に昨年12月より構想、制作に着手した。会の実現までに約10ヶ月。 通常の独演会ではない、特別編。 本当に本当に練った。どう

スキ
4
ご機嫌さんのカエルさん

ご機嫌さんのカエルさん

9/19(日)は桂文華のおもしろ落語教室発表会に行きました。 桂文華師匠のもとで落語を学んでいる生徒の発表会になります。 落語を演じることで大切なことをひとつだけ上げるとしたら、 機嫌よく演じることだと僕は思います。言い換えると、 【ご機嫌さん状態】が最強であると。 どんなに完璧な台本で完璧に演じていたとしても、【ご機嫌さん状態】には敵わない。僕の最強のライバルであります。悔しいけど負けてしまいます。 先の発表会において、「ガマの油」を演じた極楽亭カエルさんは、ほんま

スキ
2
9/19 桂文華のおもしろ落語教室発表会

9/19 桂文華のおもしろ落語教室発表会

9月19日(日)は文華師匠の落語教室生による落語発表会でした。 元々は僕も通っていた教室で、落語仲間の発表だったので観に行った。 一つのネタを半年間稽古して、発表する場に臨んだ仲間の渾身の発表です。笑いはもちろん、落語から学べることが多いと実感させられる時間でした。 演者の、ご機嫌さんで、噺に没入している姿を観て楽しめました。気づいた小ネタはまた細切れにしてアップしたいなと思います。

今日の名言音声で十連発#86

今日の名言音声で十連発#86

今日の名言を十連発でお楽しみ下さい💛🐜 (⌐■-■)そろそろ厚揚げ焼いて、焼酎飲むわ♥ 🐹早いやろ!午後からにしなチュ💛 Castbox(ポッドキャスト再生アプリ、バックグラウンド再生可、オフライン可)で拝啓、関東平野を聴いています。ぜひ聴いてみてください! https://castbox.fm/va/1296042

スキ
6
ライバルを紹介しまくる落語②

ライバルを紹介しまくる落語②

【落語の構造】 ライバルを紹介しまくる落語② 前回までライバルである噺家さん同士が紹介しまくる落語をテーマに紹介しました。 今回は僕の中で最も衝撃的だった紹介しまくる落語を紹介します。 さて、落語には演目のジャンルがあります。ざっくりとですが、 ・滑稽噺 ・艶噺 ・芝居噺 ・怪談噺 大枠で4つに分けられると耳にしたことがあります。 ネタの8割が滑稽噺と言われ、残り2割が艶・芝居・怪談の構成らしいです。 これからするお話は、ジャンルのことは関係ありません。(落語豆知

スキ
2
[噺のネタ]15『芝居の喧嘩』(これぞ江戸弁。そして巻き舌とは。)

[噺のネタ]15『芝居の喧嘩』(これぞ江戸弁。そして巻き舌とは。)

よく先輩方から 「芸人はお客様に愛されなくてはいけない」 と言われます。 当たり前のことの様ですが、これが中々難しい。 好かれたいと思えば思うほど、うっとしい奴だと嫌われて、じゃあ嫌われたっていいや、と思うと望み通りになるという(笑) 本当に難しいですね。 そこをお客様どころか、口うるさい楽屋内にも好かれ、尊敬されているのが一朝師匠。 前座から看板の師匠まで、一朝師匠にお稽古をお願いする方は後を絶ちません。 そんな一朝師匠の魅力の一つは、あの爽快で耳に心地よい江

ライバルを紹介しまくる落語①

ライバルを紹介しまくる落語①

【落語の構造】 ライバルを紹介しまくる落語① 僕は落語の世界観に魅せられています。 その理由の一つが 「ライバルを紹介しまくる仕組み」です。 噺家さん同士は、いってみればライバルになります。 前で演じた噺家がウケて自分がウケなければ悔しいでしょうし、 あいつより俺の方が面白い、負けたくない気持ちがあるでしょう。 けれども、そのライバルをいとも簡単に紹介するんですね。 それどころか紹介しまくってるんですね。 通常、寄席の出演者は一人ではなく、5~7名の出演で成り立ってい

桂文華師匠

桂文華師匠

僕たちが学んでいる落語塾。 講師である噺家の桂文華師匠を紹介します。 くわしく書こうかと思いましたが、いいプロフィールがあったので、そちらで。 桂文華プロフィール(上方落語家名鑑より) https://kamigatarakugo.jp/directory/ichimon/katsura_bunka/