夜間だら燗 豆腐は冷
表紙:月明かりもうすい夜に、英国のロンドン塔に幽閉された鉄仮面がやかんを持って散歩している
ヤカンを、買ってきたんです。IH対応のやつ。
無精も極まったもので、カップ麺でもよっぽど食いたくならないぎりは、麦茶とかを入れてコンセント式のIHヒーターにセットしたままコップ被せておいて飲んで、秋も深まって来たらやっと温めに使おうかなと思ってます。
ついでに、久々にヒーター付属の鍋の方で茹で卵とか作ってみたんですが…殻をどうしよう？やすやすと生ゴミは自分の部屋では処理出来ないし、窓際から湯気を逃さないと湿気とか臭いとか大変。
…やはりお湯と、お湯にして湧かせる飲み物に使うのが吉です。こだわって使っても台所以外が煤だらけ若しくは軽く寝ているうちに半焼なんてのはまっぴら。
Q: 近日のニュースを落語の「やかん」の様にに、物知りを装う近所の御隠居が、話題のテーマの語感だけを頼りにデタラメに解釈して解説するという話を作ってほしいのですが、できますかね？結構難しそうなので足らない部分は私が補助しますので、お願いします。
もちろん、お手伝いできますよ。以下に、近日のニュースを題材にした落語風の話をご用意しました。御隠居が近所の人々に話す形で進めていきますね。
ある日のこと、御隠居が町内をぶらぶらしていると、近所の若者が集まって何やら盛り上がっている。御隠居、物知り顔で近づいて一言、「おお、若いのにニュースに興味があるとは立派立派。最近のニュース、オイラもちょいと聞いたことがあるぞい。」
若者たちが興味津々で聞く中、御隠居が話し始める。
「そうそう、最近のニュースでね、『AI』ってやつが大活躍してるって話だよ。『AI』ってのはね、『あいついつもいい加減』の略でね、どこかの国の大統領のことを指してるんだって。」
若者Aが首を傾げて、「えっ、AIって人工知能のことじゃ…」と言いかけるが、御隠居は話を続ける。
「それからね、『ビットコイン』ってのがまた騒がしいんだって。『ビット』ってのは、小さな一口サイズの『コイン』のことでね、今度のお祭りで使う新しいお菓子の名前なんだって。」
若者Bが笑いながら、「御隠居さん、それはデジタル通貨の…」と訂正しようとするが、御隠居は気にせずに話を進める。
「そしてね、『クリプト』って言葉もよく聞くようになった。これはね、『暗号』って意味なんだって。どうやら、町の書店で暗号解読の本が売れてるらしい。みんなで暗号遊びに夢中になってるんだってさ。」
若者たちはもう笑いをこらえきれず、御隠居の話に耳を傾ける。御隠居は得意げに笑いながら、さらに話を続ける。
「最後にね、『NFT』ってのが流行ってるって。これはね、『エヌエフティー』じゃなくて、『煮物ファンタスティック』の略で、新しい料理のレシピなんだって。」
若者Cが笑いながら、「御隠居さん、それはデジタル資産の…」と言いかけるが、御隠居はにっこりと笑って、「まあまあ、詳しいことはどうでもいいのよ。大事なのは、この話で少しでも笑顔になってもらえたらそれでいいのさ」と締めくくる。
いかがでしょうか。御隠居のデタラメな解釈を交えた話を楽しんでいただけたでしょうか。足りない部分があれば、ぜひ補助してくださいね。お役に立ててうれしいです！
あらら、 #立川談慶 師匠が半年前ご著書で「こいつ結構に出鱈目。」と書いていたのを見て勉強していたか、少なくとも"ユーモア"あるいは"モラス"くらいには語ってくれました。御隠居に与太郎が混じってるのと「くりぷと」が知らん英語ユーモアみたいになりましたが、まあいいでしょう、特に最後のはバイデン氏撤退関連の副大統領関連の #NFT が3倍の値段になった話よりは面白いです。トレーダー諸君は本当に悪ふざけとイカサマ有りの街角の伝助賭博みたいな事がお好きな事で…
Q: 今回の都知事選は候補者が50人以上、掲示板は長く、大きくなり選挙中…失礼、選挙後は無用の長物になるわけですが何か有効な使い道はありますでしょうか？なるべく風刺のきいた答えをお願いします。
選挙後の掲示板を有効活用する方法ですね。風刺を交えた提案をいくつか考えてみました。
モダンアートのキャンバスとして再利用。抽象的な絵やメッセージを描いて、市民の創造性を刺激しましょう。
巨大な迷路を作成。子供たちが遊べるように、掲示板を立てて迷路を作り、地域コミュニティのための楽しいアトラクションに。
エコフレンドリーな家具にリサイクル。ベンチやテーブルに変身させて、公園や学校に寄付するのはどうでしょう。
うん、こっちは素朴さがあってよい(笑)『やかん』の御隠居も存外若い頃はこういういい目出度さの意見を言えたから、内容いい加減でも町内でいい感じに暮らして居れるのかもしれません。
どうです皆さん？ストレスで憤まんを爆裂させないために「やかんを被る」
夜長に落語でも楽しんでは。そういえば大選挙区で一番最後に当選して真打は一番最後に来るものだなんて発言した落語家さんも『やかん』が上手かったですな。
…他意はないでやんすよ？きっと当選祝いの鯛のツマミで飲んだ酒でした二日酔いの事を、地獄で鬼に集ったシガーもくもしながら思い出語っているんでしょうね。
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