人気の記事一覧

障害を超えた空間と身体の哲学 "目の見えない人は世界をどう見ているのか1/4"

自己を超える利他 "「利他」とは何か3/4"

新たな共同性の模索 ”「利他」とは何か 2/4”

触れるアートと感じる言葉 "目の見えない人は世界をどう見ているのか3/4"

障害の社会モデルと環世界の創出 "目の見えない人は世界をどう見ているのか4/4"

日々、未知へとジャンプする“体の冒険”がここに・・・

2か月前

伊藤亜紗「一番身近な物体 第七回 希望と分断のお薬」(「あさひてらす」 )

2か月前

伊藤亜紗さんの「利他」と照らし合わせ、悩みを見つめなおしてみました。

来週の読書リスト

2週間前

「自由に喋る」_全文

みんな違っていい 113/90日

#223 「目の見えない人は世界をどうみているのか」の序章を読んで福祉的な行動より興味を持つ意味の話

2024/07/30日記_余計な意味を降ろしてしまった後に残る死との向き合い方

1か月前

リズムとは、「新しくなく」すること。見通しのもてなさや新しい場面への不安(現実の予測不可能性)は、変化を含んだ反復によって乗り越えられるかもしれないのだ。 吃音研究に深まりと広がりをもたせる著者の手腕に、何度読んでも感動してしまう。 #どもる体 #伊藤亜紗

2週間前

#226 「目の見えない人は世界をどうみているのか」第3章「自立するとは依存先を増やす」という深い言葉に出会った話

「さわる」と「ふれる」『手の倫理』伊藤亜紗

ナルコレプシー当事者が「希望と分断のお薬 | 一番身近な物体 | あさひてらす」を読んで思ったこと

2か月前

金曜の私にふれる読書会 〜「手の倫理」 伊藤亜紗 著〜

2か月前

伊藤亜紗『目の見えない人は世界をどう見ているのか』光文社新書

伊藤亜紗「一番身近な物体 第六回 キツネのランピィ」(あさひてらす)

4か月前

「金曜の私にふれる読書会」を終えて

2か月前

#224 「目の見えない人は世界をどうみているのか」の1章を読んで道から自由という世界観を知った話

#225 「目の見えない人は世界をどうみているのか」の2章を読んで「見えない人」という括りは粗すぎると気づいた話

読み終えた本~「目の見えない人は世界をどう見ているのか」伊藤亜紗さん著~

2か月前

にもかかわらずという逆説

4か月前

書いてみる8月

1か月前

聴くものを読み。観るものを聴く。「蜜蜂と遠雷」から聴こえてくるもの

『RITA MAGAZINE テクノロジーに利他はあるのか?』/発刊特集 「利他をつくる/つくるの中の利他(1)第1週 何かを意図して設計し、意図せざる者と出会う」(みんなのミシマガジン)

5か月前

『ぼけと利他』を読む(私広告1)

2か月前

【書評】 伊藤亜紗 『手の倫理』

3か月前

読書、感性でよむ西洋美術、伊藤亜紗

”はたらく”ではなく、”はたらき”で考える

伊藤亜紗「一番身近な物体」 第四回 帝国主義者のまなざし(「あさひてらす」)

8か月前

【固くなったアタマに】 伊藤亜紗 著『目の見えない人は世界をどう見ているのか』光文社新書、2015年。 肩だけでなく頭が固い時に読みます。結果、心も柔らかくなります。 絵画鑑賞の前にも良いかと思います。

5か月前

詩的な思考でワクワクする未来社会へのイノベーションを創る

【コトダマ004】「ケアが他者への気づかいであるかぎり・・・」

【2024年9月】最近読んだ本のご紹介

寄り沿うケアマネジメント 意志決定批判 Ⅴ

2か月前

「目の見えない人は世界をどう見ているのか」を読んで

7か月前

セレンディピティ$2 〜転機になる言葉との偶然の出会い〜   

3か月前

【読者感想文】「水中の哲学者たち」と、「体はゆく」

6か月前

【読書】馳星周(著)『少年と犬』 「少女と犬」を読む。

ポストコロナ時代の「治る」の定義とは——身体というピュシス(自然)の声を聴く

8か月前

来週の読書リスト

8か月前

伊藤亜紗「一番身近な物体/第三回 日常に潜むスイッチ (あさひてらす)

10か月前

読書ノート「記憶する体」

来週の読書リスト

8か月前

進化するパノプティコンと脱パノプティコン -介護施設の課題Ⅰ-2

6か月前

AIってすごいなーっていうのが多くの人の素朴な感想だと思うのだけど、「人間にできることはAIにもできる」、そこから「人間のAI性が見えてくる」という指摘が面白い。 #体はゆく #伊藤亜紗

8か月前

【30日間連続読書感想投稿チャレンジ】Day29 「利他」とは何か

9か月前