人気の記事一覧

かりそめの絵具

1か月前

20世紀のアメリカ文学・短編小説を読む / J. D. Salinger, Raymond Carver

9.賞味期限ってものがあるんだよね

「ぼくが電話をかけている場所」の感想文

3か月前

スマホ脳、リバイバルの可能性

書くべきものを書いてしまう人たち

7か月前

水からいちばん近いところで⑤ 【日記】Where is the key?

一人でいるべき場所

8か月前

読書記録 2024.2

5か月前

2023年を読書でふりかえり

7か月前

最初の就職の話 ⑦

くり返すというよりも、くり返してしまう

7か月前

この本持ってたの思い出したわ〜

トイレ同盟

8か月前

プライベートな場所、プライベートな部分

8か月前

『大聖堂』レイモンド・カーヴァ―

それまで僕は「言語化能力」に憧れすぎていた

『頼むから静かにしてくれ』

6か月前

「本を拾う」とはどういうことか?

母が亡くなって2週間が過ぎた。 この間読んだのは小川糸「とわの庭」レイモンド・カーヴァー「愛について語るときに我々の語ること」。カーヴァーはとても良かった。何かを自分も書きたくなる。

6か月前

この本が好き。この本が好きな人も好き

ぼくが電話をかけている場所

誤訳の旅/村上春樹訳レイモンド・カーヴァー『サマー・スティールヘッド』、その1

6か月前

『Carver's dozen: レイモンド・カーヴァー傑作選』

短編小説読書会『大聖堂』開催レポート

レイモンド・カーヴァーの詩とサミュエル・L・ジャクソン

1年前

私たちがレイモンド・カーヴァーについて語ること

9か月前

世界/日本文学の「晩年」を読む

読書会に行かない理由▶︎チャーリー

英雄を謳うまい

9か月前

必要になったら電話をかけて

9か月前

10か月前

滝への新しい小径

10か月前

レイモンド・カーヴァー『Carver's Dozen: レイモンド・カーヴァー傑作選』村上春樹編・訳、中公文庫

1年前

図書館司書が探した「スティックシュガーの猫」とは?

10か月前

水と水とが出会うところ~読書記録295~

1年前

父親について語るときに僕の語ること レイモンド・カーヴァー「父の肖像」(『ファイアズ(炎)』所収)から村上春樹『猫を棄てる』へ

ファイアズ(炎)

1年前

私たちの隣人、レイモンド・カーヴァー

9か月前

カーヴァ―を読み返すということは、村上春樹を読み返すということか。

オンライン講座でカーヴァーの「自転車・筋肉・煙草」を読みました

川柳連作「風呂(ささやかだけれど、役にたつこと)」

レイモンド・カーヴァーを読もう、よい読者となるために。

1年前

あの頃 "「障害」のある人" たちについて考えさせられた本たち

年末に読む本を借りてきました。

大聖堂

1年前

愛について語るときに我々の語ること / ビギナーズ

1年前

物語がもたらす、ささやかな温もり「大聖堂」レイモンド・カーヴァー著、村上春樹訳

2.人生と文体について 飼育 爪と目 カーヴァー村上春樹訳より

ChatGPTヴァイオレットと短編小説を書く_02

1年前