ぶどうほおずき
ペットの話と趣味の話、他、日常雑記がメインになります。
ASD特性から、女性同士の輪に入ることができず、女性に対し特にルールの多い職場に馴染めなかった最初の就職の話になります。
潰瘍性大腸炎、がん他、内科的、外科的に高度な治療を有する病気の話がメインとなります(有料記事あり)
頻尿、イップス、解離性障害、PMDD(PMS)、強迫神経症、睡眠障害、依存症etc…主に心に起因する病気関連の話がメインになります。
面接編、薬局編に続き、受付編、検査室編、震災編、闘病編、退職編と続きます。 この頃はまだ一般枠での勤務でした。 社内ニートに陥ってしまう検査室編以降が話のメインとなります。
懐かしの須磨海岸へ。 誰ひとりいない波打ち際に立ちながら。
支援員に経験のある仕事につくにしても、前の職場と今の職場ではやりかたが全く違うかも知れないよと言われたのですが、社会経験が長いゆえに聞くというスキルは充分に身についているのだけどな。
近隣のリサイクルショップで180円で購入した昭和レトロな風合いの水切り皿が重宝しています。 SNSの写真としても映え、無限大に楽しめる水切り皿です。
高山寺より御朱印が送られてきました。 現在、鳥獣戯画乙巻をまとめたなぞり書き本の後半を仕上げていますが、日々続けることの大切さを感じています。
過集中を発揮し、まもなく1冊目が終わり。 今、カードタイプの2冊目の鳥獣戯画なぞり書きを並行しています。
今日、本業の退職手続きに行きます。 募る不安…。
鳥獣戯画のなぞり書きに過集中。 しばらくnoteをお休みしていました。 京都の高山寺に納画する分を今、描いています。 落ち着いたら復帰しますので、よろしくお願いいたします。
人の生活って毎日何時に何をするかなんて決まっていることはなく、ほぼほぼ気まぐれだったりするものだけれど、支援する側の負担を考えると毎回同じほうがよいのかなと感じています。
今、機会があるならば講演会などで自分のこれまでのこと、これからの目標などを話したいと強く思っています。 下書きなし台本なしのアドリブのみで。 話すことについて言えば昔から面接など本番には強いタイプでした。 (入社後、周りと関係を築くのが難しく徐々に話せなくなることが多いのですが) 今から話すことは、最初の職場での話になります。 中途入社した2度目の職場とは違い、最初の職場では新入社員の歓迎会、研修、学習の機会全てに置いて、力を入れていました。 そして、長期に無断欠勤をし
今回は術後のせん妄体験についてお話しします。 せん妄に到ったきっかけについて。 これまで様々な病気と闘ってきましたが、一度だけ生命の危機に瀕した出来事がありました。 一昨年12月の大腸がんの腹腔鏡下手術後、敗血性ショックを起こし、その日のうちに再手術(ストーマ造設)となりました。 その後1週間ほどの間、鎮静下で気管挿管された状態でしたが、鎮静下と言えど1日に1度は意識の確認で覚醒したので苦しくてたまりませんでした。 大腸がんの手術前、麻酔科医から全身麻酔のときの気管挿管を
既婚者か尋ねられ離婚をしたが子どもはいないというと、「よかったね。身軽になれて。」とか「よかったね。揉めることもないし。」とか言われるけれど、自分の生命を投げ出してでも守りたいと思える存在に出会えたほうがしあわせな気がします。私の場合、そうはいかない障がいを抱えているのです。
「若いから病気になんてなるはずがない。」 「気のせいだ。」 「神経質なところだけがお父さんに似てしまった。」 頻尿になった小学生の頃から、事あるごとに母からかけられた言葉です。 父はまだ姉妹が幼い頃に心臓神経症を患いました。 暗い生い立ちや叔父が行方不明になり毎日眠れない状態にまで陥ったことも関係しているかと思われます(※「叔父のオルゴール」参照)。 果たして母が言う神経質という言葉ですが、いつも怒りながら言葉を発するせいか、心に起因する病気になることは恥なのかと考えたこ
これもASDの特性のひとつなのか、ネット注文していた商品の中身が入っていないとか、何らかの支払いが遅れ後日手動で振り込んだお金をコールセンター先が把握していないなど、イレギュラーなことが起こればかーっとなって人を疑ってしまうことがあります。 本来とは違う結果が堪えきれないのです。
単発の仕事でたまに超短時間の餃子専門店の清掃に行っていましたが、以前、どなたかがたまにあるこの案件が癒しだ、してあげたいという母性のような気持ちが芽生えるとおっしゃられていて、つくづく共感したのを覚えています。 清掃箇所のマニュアルはあるものの、時間内に全ての工程を終わらせることが出来るのならば、基本どこから始めてもよいのです。 おそらくASD特性の長所でもあるのですが、細かなことに気が付きやすいので、最後の10分ほどはバックヤードを整理したり、傘立てもきれいにしたりなど、