人気の記事一覧

#映画感想文331『ぼくの家族と祖国の戦争』(2023)

2週間前

胸騒ぎ (2022)

1か月前

コールドアンドファイヤー 凍土を覆う戦火(2018年)【映画紹介は、はじめてデンマークの地に渡った。そして】

2か月前

映画レビュー「ぼくの家族と祖国の戦争」

アナログ派の愉しみ/映画◎マッツ・ミケルセン主演『悪党に粛清を』

3か月前

映画「ぼくの家族と祖国の戦争」

4日前

正義のぶつかり合い ー映画『ぼくの家族と祖国の戦争』

デンマーク映画『ある人質 生還までの398日』

3日前

「胸騒ぎ」のこと。

戦闘シーンのない戦争映画「ぼくの家族と祖国の戦争」鑑賞

2週間前

ちょっとした勇気があれば ~ 映画「幸せのためのイタリア語講座」(デンマーク映画)🇩🇰

11か月前

【アンダー・ザ・ウォーター】ネタバレ感想・考察

4か月前

⑭映画『わたしの叔父さん』 デンマーク発珠玉の小品のピーダセン監督は小津安二郎を師と仰ぐ。淡々と描かれる叔父と姪の暮らしは、遠い北欧の国のことなのにすぐ近くのだれかのお話のよう。見えない檻を作っているのはほかでもない自分自身。生きることは、変化を迎えずにはいられない。

映画:「バベットの晩餐会」

9か月前

映画 バベットの晩餐会(Babette's Feast)

クリスチャン・タフドルップ監督 『胸騒ぎ』 : 日本人こそが見るべき映画

L・フォン・トリアーの「道」

9か月前

ニコライ・アーセル『The Promised Land』マッツ・ミケルセン、不毛の大地でジャガイモを育てる

ラース・フォン・トリアー監督 『奇跡の海』 : 無自覚な「権威迎合主義」を嗤う

「ラース・フォン・トリアー・ レトロスペクティブ 2023」 : 第七藝術劇場コレクション版・全6作からの 「トリアー論」

11か月前

苦しくて辛い、それでも忘れられない心に刺さった映画

暴力を無くすのは難しいが子供たちにはそう教えたいという映画

「バベットの晩餐会」

トマス・ヴィンターベア監督 『偽りなき者』 : 子供に性欲を感じることは 「悪」なのか?

2024年ロバート賞受賞結果 −Robert Prisen 2024

7か月前

シン・映画日記『光復』

シン・映画日記『コペンハーゲンに山を』

「スッキリ」とばかりは、いかないのがリアルよね。

パパから女性になる

2年前

【シネマでおジャマ】デンマーク映画 / アナザーラウンド (2020)

鑑賞ログ「FLEE」

2年前

本日のおうちシネマ 「エデン、その後」と「バベットの晩餐会」

2年前

【映画レビュー】忍者だけに隠れた名作?『リトルニンジャ市松模様の逆襲』の感想

デンマーク映画「その瞳に映るのは」

2年前

毎日の変わらない朝食が愛おしい映画|『わたしの叔父さん』

2年前

マッツ、怒りのアフガンか?

映画『THE GUILTY』

2年前

ヨナス・ポエール・ラスムセン『FLEE フリー』偽りの自分、本当の自分

【映画話】アナザーラウンド

【映画所感】 ライダーズ・オブ・ジャスティス ※ネタバレ注意

【映画】「アナザーラウンド」/マッツ・ミケルセンが飲む、酔う、教える、愛する、そして踊る!

祝!『FLEE』が米アカデミー賞にてとある3部門同時ノミネートという初快挙を達成!

日本ではあり得ないことが、ある国では日常的であること『アナザーラウンド』

『アナザーラウンド』(ネタバレなし)

3年前

August 22, 2021:デンマーク映画「ギルティ」(Danish Movie “The Guilty”)

3年前

鑑賞ログ「パーフェクト・ノーマル・ファミリー」

2年前

THE GUILTY/ギルティ(2018)

3年前

映画『アナザーラウンド』

3年前

12月13日