アロマ書房

~言葉と香りで紡ぐあなたの物語~「読むアロマ」案内人。物語の世界を香りで語る「読むアロ…

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~言葉と香りで紡ぐあなたの物語~「読むアロマ」案内人。物語の世界を香りで語る「読むアロマ」、香りの心理分析「アロマアナリーゼ」など、「言葉×香りのアロマセラピー」をテーマに都内、鎌倉を中心に活動しています。 HP:https://www.ruriirononiwa.net

マガジン

  • アロマアナリーゼ

    アロマアナリーゼ(香りの心理分析)は、香りを使ったイメージワーク。12本の精油の中から、好きな香りを選び、質問に答えながら、香りから受けるインスピレーションを言葉で表現していきます。明日への1歩のために、自分を知る。アロマアナリーゼは、そのお手伝いをします。

  • イベント案内

  • 2024読書・映画感想

    2024年ハートの栄養必需品、エンタメをもっと楽しみたいと思います。 1年の記録としてつぶやきまとめマガジン♪

  • お気に入りの1冊の香りを作る

    本の感想・世界観を語っていただき、あなたの「お気に入りの1冊」の香りをお作りします。

  • 読むアロマ

    物語の世界観を香り(精油)で表現する「読むアロマ」。「読むアロマ」は、物語と、精油が持つ香りや働き、様々なエピソードをつなげて、オリジナルのアロマブレンドを作ります。新旧、ジャンル問わず、好きな物語、気になる話をランダムにピックアップして、作った香りのご紹介です。

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6/15文學アロマセラピー&アロマアナリーゼトライアルセッション@BOOKSHOP TRAVELLER 開催のお知らせ

こんにちは。アロマ書房です。 祖師谷大蔵にある棚貸し本屋+新刊書店BOOKSHOP TRAVELLER こちらで定期開催している言葉×香りのアロマセラピーを体験していただけるトライアルセッション。次回は6/15(土)になります。 物語と香り。香りと言葉。 大好きな1冊、どこかで嗅いだことのある香りが組み合わさって「あのころ」や「そのとき」が一瞬でよみがえります。 なつかしい記憶がつれてきてくれる気持ち、心地よい香りが気づかせてくれる望んでいること。 言葉と香りの化学反

    • 本と植物のある場所にいたい

      最近思っている「将来こうありたいな」というイメージがあります。 それは、本と植物と、願わくば犬と一緒に日々を暮らすというもの。 「言葉×香り」をテーマに、アロマセラピーや本屋さんを仕事の場にしているのですから、別に目新しい発見でもなく、「まあ、そうだよね」と言ってしまえばそれまでなんだけど(笑) すでに目の前にある本と植物(アロマ)の組み合わせ。 それが今一度、自分にとって新しいものに感じた気づきがありました。 きっかけは、ハマっているポッドキャスト番組COTENRA

      • バラと針葉樹、お蕎麦とゲゲゲラテ

        バラとお蕎麦に誘われて調布市の深大寺&神代植物公園に行ってきました。 ゴールデンウィークあけとはいえ、人気のお蕎麦屋さんなので気合いで開店と同時にトライ。おかげでスタートが早く、1日長く過ごせました。 早起きは時間をゆっくりすごせてやっぱり気持ちいいなあ。 腹ごしらえもバッチリで、むかったのは風情ある境内の深大寺。 このエリア全体が木々の緑、若葉がやさしくきれいで、新緑の季節をぞんぶんに味わいました。 こういう場所にくると自然と深く呼吸してるから、身体の反応は素直なもので

        • ⑯映画『星の旅人たち』1秒と1歩で人生はつくられる

          以前観たドキュメンタリー番組で知った「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」の巡礼の旅。 世界遺産に登録されており、フランスからピレネー山脈を越えスペインを目指す800km。 「息子を亡くした初老の男性の聖地巡礼の旅を描いた作品」は、ありがちなお涙頂戴的なものではなく、この特別な時間のあとにも人生は続くという余韻が、わたしのいつもの日常をちょっと特別なものにしてくれました。 人里離れた道や人があふれる都市、季節や気温の変化。 なにか特別なドラマがなくても、ただその道々を見続

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        6/15文學アロマセラピー&アロマアナリーゼトライアルセッション@BOOKSHOP TRAVELLER 開催のお知らせ

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          心と一致した言葉を話す

          自分にとってのちょっとしたチャレンジがあったので備忘録としてしたためたいと思います。 自分の心と一致した言葉を話す それをやってみてどうだったかのふりかえりです。 自分の体のことなのにもう3年も経過観察している病気があります。 きっかけは、喘息のような激しい咳だったのですがアレルギー性の免疫系のトラブルで、治療はステロイドの服用。 おかげさまで、発症時以来症状は出ておらず、定期的な血液検査をもとに薬の量を調整しての様子見が続いている状態です。 ステロイドの服用。 初め

          心と一致した言葉を話す

          5/3&4 アロマアナリーゼトライアルセッションやります!

          本屋のアンテナショップ BOOKSHOPTRAVELLEで開催予定の文學アロマセラピートライアルセッション せっかくのゴールデンウィークなので、アロマアナリーゼのトライアルセッションもやっちゃいます! アロマアナリーゼは香りの心理分析、精油を使ったイメージワークです。 「文學アロマセラピー」は本の世界観を香りにする、いわば本→香りの順番。 一方で、アロマアナリーゼは香りから感じるイメージを言葉にしていくワークで、香り→言葉の手順をとります。 このセッションのなにがポイ

          5/3&4 アロマアナリーゼトライアルセッションやります!

          ⑮映画『PERFECT DAYS』繰り返しと変化について

          とにかく観た友人たちの評判がすこぶるよかったので、ずっと気になっていました。間に合ってよかった! *ネタバレ含みます。 日々繰り返されるルーティン。 派手さも“ばえ”もなく淡々と送る日々は、でも、なんて美しいのだろう。 その美しさは多分、規則正しい一定のリズムから作られている。 平山の一日、トイレ掃除のやり方、一週間の過ごし方。 過去でも未来でもなく、「今」に集中すると、こんな風に安定と安心に身を置けるのかな。 繰り返しは退屈なのか、安らぎなのか。 それを選択するのは自

          ⑮映画『PERFECT DAYS』繰り返しと変化について

          右脳と左脳を刺激する「言葉×香りのアロマセラピー」

          「(文學アロマセラピーは)セラピーなんですね」 先日のPodcast番組「本屋ラジオ」に出演させていただいたときに、パーソナリティーの生田目さんがしてくださった質問のようなつぶやき。 当たり前のように「アロマセラピー」という言葉を使っているので、一瞬ハッとなりました。 私にとってはとても深い問いのひとつ。 番組内では、セッションでの「語ること」にフォーカスして説明させていただきましたが、やはり香り(精油)についても触れておきたいと思います。 アロマセラピーは芳香療法と

          右脳と左脳を刺激する「言葉×香りのアロマセラピー」

          ⑭映画『わたしの叔父さん』 デンマーク発珠玉の小品のピーダセン監督は小津安二郎を師と仰ぐ。淡々と描かれる叔父と姪の暮らしは、遠い北欧の国のことなのにすぐ近くのだれかのお話のよう。見えない檻を作っているのはほかでもない自分自身。生きることは、変化を迎えずにはいられない。

          ⑭映画『わたしの叔父さん』 デンマーク発珠玉の小品のピーダセン監督は小津安二郎を師と仰ぐ。淡々と描かれる叔父と姪の暮らしは、遠い北欧の国のことなのにすぐ近くのだれかのお話のよう。見えない檻を作っているのはほかでもない自分自身。生きることは、変化を迎えずにはいられない。

          楽しかった!「本屋ラジオ」

          BOOKSHOPTRAVELLERのオーナー、本屋ライターの和氣正幸さんと文学堂美容室retri店主、生田目泰隆さんがパーソナリティーをつとめるPodcast番組「本屋ラジオ」に出演させていただきました。 生田目さんのおすすめの1冊、和氣さんの本屋紹介、そしてBOOKSHOPTRAVELLERのひと箱店主紹介コーナーと、本にまつわるあれこれを脱線あり、深掘りありでざっくばらんに語る番組となっております。 8回目となる今回はのオススメ本はこちら。 衝撃の読書体験。 生田目

          楽しかった!「本屋ラジオ」

          なぜ言葉と香りなのか?

          こんにちは。アロマ書房です。 「言葉×香り」をテーマに、アロマセラピーを「日々の暮らし=人生」に取り入れていただく機会になればとご紹介しています。 なぜ言葉と香りなのか? もしくは、本と香りなのか? それはどちらも大好きだから! まったくもってありきたりの答えですみません(笑) ではなぜ好きか?についてあらためて考えてみました。 香り(精油)は、ただもう美しいと感じるからです。 「いい香り」には、それを香ったときの喜びや安らぎ、驚きや発見、深みや味わいなどが含まれ

          なぜ言葉と香りなのか?

          ⑬『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』若林正恭著 若林さんの名言「ネガティブを潰すのはポジティブではない。没頭だ。」の解像度がさらにあがった1冊。キューバ、モンゴル、アイスランドという斜めの選択の紀行文→あとがきコロナ後の東京→DJ松永さんの解説の流れが秀逸すぎる!

          ⑬『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』若林正恭著 若林さんの名言「ネガティブを潰すのはポジティブではない。没頭だ。」の解像度がさらにあがった1冊。キューバ、モンゴル、アイスランドという斜めの選択の紀行文→あとがきコロナ後の東京→DJ松永さんの解説の流れが秀逸すぎる!

          ⑫劇場版『ハイキュー!!』と自分のなかの天真爛漫について

          やっとやっと観てきました! 劇場版「ハイキュー!!」~ゴミ捨て場の決戦~ 『ハイキュー』はアニメから入って大好きになりました。 『スラムダンク』もそうですが、「チーム」「成長もの」「最高のライバルたち」などのキーワードとともに、バレーに打ち込む熱量にハートが(ときには目頭も)熱くなります。 私が作品のファンになる重要ポイントに、魅力的なキャラが丁寧に描かれていることがあるのですが、スラムダンクでは三井サン、ハイキューでは及川クンや黒尾サン推しの主人公より味とクセがある脇に

          ⑫劇場版『ハイキュー!!』と自分のなかの天真爛漫について

          ⑪映画『落下の解剖学』と事実と真実

          かれこれ30年来のつきあいになる友人と久しぶりに日比谷で映画を観てきました。 『落下の解剖学』 思えば初めて一緒に行った映画は、日比谷シャンテで上映されていた『ベルリン天使の詩』でした。 感受性ゆたかな彼女はとてもとても感動していたのだけれど、情感や機微に疎かった私は見事にぽか~ん(笑) その時のことは今でも笑い話で、『ベルリン天使の詩』は、私的にぜひともリベンジしたい作品のひとつなのです(笑) 思い出話ついでの余談ですが、昔「有明にテニス観戦に行った」という話に。

          ⑪映画『落下の解剖学』と事実と真実

          ~読むアロマ~『深呼吸の必要』長田弘

          物語の世界観を香り(精油)で表現する「読むアロマ」。 「読むアロマ」は、思わず手に取ってしまう美しい装丁のように、イメージを香りでデザインしたものです。物語と、精油が持つ香りや働き、様々なエピソードをつなげて、オリジナルのアロマブレンドを作ります。 新旧、ジャンルを問わず、好きな物語、気になる話をランダムにピックアップして作った香りのご紹介です。 わたしにとって「深呼吸」はいつのころからか、とても大切な作法となりました。 こころと身体、両方をケアする手立てとしてお守りのよ

          ~読むアロマ~『深呼吸の必要』長田弘

          3/5(火)読むアロマオンライン読書会vol.16「深呼吸の必要」

          こんにちは。アロマ書房です。 第16回読むアロマオンライン読書会は、『深呼吸の必要』(長田弘著)をピックアップいたします! 実は詩集は普段あまり手にとらないジャンルなのですが、文學アロマセラピートライアルセッションで教えていただき、迷わず購入した1冊なのです。 詩であり、エッセイのようにシンプルに綴られた散文詩 ほどよい余白に刺激され記憶や感情が漂って、ここではないどこか、時間の旅に出たような気持ちになる不思議・・・ せっかくなので、会では朗読の時間も予定しております。

          3/5(火)読むアロマオンライン読書会vol.16「深呼吸の必要」