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アナログ派の愉しみ/映画◎キャロル・リード監督『第三の男』

5か月前

私の好きな映画のシーン(59)『パリは燃えているか』

【こんな映画でした】763.[偉大なるアンバーソン家の人々]

2週間前

映画を観た記録52 2024年2月24日    オーソン・ウェルズ『審判』

【洋画】市民ケーン(1941)

【こんな映画でした】735.[オーソン・ウェルズINストレンジャー]

1か月前

読書日記(2023.10.15) 『パリは燃えているか』

10月30日は、たまごかけごはんの日&フェイクニュースパニック&初恋の日&マナーの日

【読書感想】オーソン・ウェルズこそがフェイクドキュメンタリーの神なのかもしれない

第三の男

映画 『オーソン・ウェルズのフォルスタッフ』 : 陽気なホラ吹き男の「孤影」

「どうやって撮ったんだ?」なんて考えたくないから、ときめきに死す

Take-11:映画『第三の男(1949)』は面白かったのか?──著名人たちが褒め称える名作。自分の正直な気持ちは?──

今日は「宇宙戦争放送」 1938年、CBSラジオでオーソン・ウェルズによる「宇宙戦争」が放送された。 この放送はあまりにもリアルであったため、聴取者の間でパニックが起きたと言われています。 アイデアガチャがあなたにアイデアヒントを! http://gacha.just-now.site/

6か月前

映画感想「第三の男」(Filmarksより)

名作 『市民ケーン』の すごさの真相 : 技術的斬新さの 歴史的意義だけではない。

いまだにウェルズは『市民ケーン』の脚本を書いていないと信じるあなたに

「第三の男」閲覧注意!実はJOKER以上の危険をもった作品です。

1年前

オーソン・ウェルズ【上海から来た女】|鏡の中のリタ・ヘイワース

デイヴィッド・リンチ『大きな魚をつかまえよう』刊行10周年 翻訳 赤塚成人(ペンネーム 草坂虹恵)さんインタビュー