超越瞑想®︎ - Transcendental Meditation

超越瞑想®︎(TM)公式noteです。 ヴェーダの伝統に基づく、簡単・自然・努力のいらない瞑想法です。取材・文:大谷由美子(TM教師・ミュージシャン)公式サイト:https://maharishi.or.jp/tm/

超越瞑想®︎ - Transcendental Meditation

超越瞑想®︎(TM)公式noteです。 ヴェーダの伝統に基づく、簡単・自然・努力のいらない瞑想法です。取材・文:大谷由美子(TM教師・ミュージシャン)公式サイト:https://maharishi.or.jp/tm/

    最近の記事

    • 固定された記事

    聴くだけで超越する?!瞑想するミュージシャンのプレイリスト(1)

    超越瞑想(TM)を学んだミュージシャンやプロデューサーが手がけた楽曲を集めたプレイリストをご紹介します。その名は「TM SONG BOOK 1」。作成したのはドラマーの大谷昌功(おおたに・まさのり)さん。楽曲ごとにコメントを添えましたので、あわせてお楽しみいただけたらさいわいです。 1 Twin Peaks Theme / Angelo Badalamenti まるで超越瞑想をしているときのような深い安らぎと至福を感じさせてくれる、『ツイン・ピークス』テーマ曲。作曲家のア

      • 再生

        リンゴ・スター、マハリシとの出会いを語る

        リンゴ・スターが超越瞑想の創始者マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーとの出会いについて語っている動画です。(2014年)

        • 丹野創輔さん──瞑想は自分の状態を良くして、自由な発想を目覚めさせてくれる

          インドで瞑想をするビートルズの姿をとらえたドキュメンタリー映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』。昨年10月には池袋シネマ・ロサで伊藤銀次さんのトーク付き上映が行われました。今回登場するのは、その上映がきっかけで超越瞑想(TM)を受講されたミュージシャン・丹野創輔(たんの・そうすけ)さん。実際にTMをはじめてのご感想をうかがいました。 ジョージ・ハリスンの言葉に惹かれて──映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』をご覧になっていかがでしたか。 創輔さ

          • 再生

            夕方に瞑想するためのダンスナンバー!

            超越瞑想(TM)は、朝夕2回20分ずつおこなう瞑想法。 この『夕方パーリー』は「夕方に瞑想をしよう」というメッセージが込められたダンスナンバー! TMを学んだ二人組『白いベランダ』の作品です。 https://shiroiveranda.com/

            スピルバーグ監督が超越瞑想(TM)を実践していることを知ったデヴィッド・リンチ。そのことが『フェイブルマンズ』への出演につながったそうです。 https://maharishi.or.jp/lynch-to-play-john-ford/

            再生

            【動画】伊藤銀次さん―瞑想で疲れが取れる。曲がふっと浮かぶ。

            90年代前半から超越瞑想®︎(TM)を実践するミュージシャン・伊藤銀次さん。音楽制作のなかで感じた瞑想の効果について話されている動画です。(2分)瞑想と音楽制作の関係についてのお話は下記リンクのインタビューでもお読みいただけます⇩ 「ビートルズ・瞑想・音楽制作 ── 大切なのは“出発点”」 https://note.com/jptm_org/n/nec4a547c0d4f 伊藤銀次(Ginji Ito) 1950年大阪生まれ。1972年『ごまのはえ/留子ちゃんたら』でデビュー。以降『シュガー・ベイブ/SONGS』(1975)や大瀧詠一、山下達郎との共作『ナイアガラ・トライアングルVol.1』(1976)など、日本のロックの歴史的作品に参加。1977年リリースの1stソロアルバム『DEADLY DRIVE』は、近年、若い世代のリスナーを中心に世界的な評価を獲得している。ソロ・アーティストとしての活動の他、アレンジャー/プロデューサーとして佐野元春、沢田研二、ウルフルズ等の作品を担当。人気TV番組『いかすバンド天国』の審査員、『笑っていいとも!』のテーマソング『ウキウキWATCHING』の作者としても知られている。 超越瞑想®︎の公式サイトはこちら⇩ https://maharishi.or.jp/

            千代田区に事業所を持つ経営者の方より情報をいただきました。社員のストレスマネジメントのために超越瞑想(TM)受講の補助金を区に申請したところ、受給が決まられたそうです。ご興味のある方はリンク先をご覧ください。(申請〆切12/28)https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/shigoto/jigyosho/josei/challenge-change-hojokin.html

            ニイマリコさん・シマダマユミさん──ビートルズ映画の◯◯◯◯に注目するのは瞑想の効果?!

            インドで瞑想をするビートルズの姿をとらえたドキュメンタリー映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』。その公開を記念して、ビートルズと同じ「超越瞑想(TM)」を学んだミュージシャン・ニイマリコさんと、TRASH-UP!! RECORDS代表・シマダマユミさんに、映画の感想や瞑想についてのお話をうかがいました。 まさに『Eight Days A Week』──映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』をご覧になっていかがでしたか。 マユミさん:すごく楽しかっ

            レポート:『ザ・ビートルズが学んだ超越瞑想について語る』 @ 池袋シネマ・ロサ

            9月に公開された映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』のヒット記念として、10/12(水)池袋シネマ・ロサにてトーク付き上映が行われました。トークのテーマは『ザ・ビートルズが学んだ超越瞑想(TM)について』。ミュージシャンの伊藤銀次さんと、マハリシ総合教育研究所代表・鈴木志津夫が登壇しました。 「90年代初頭から、ときどきはさぼりながらも今でもTMを続けている」という銀次さん。イベントの中で、ご自身が感じているTMの効果として、「気づきが増える」「気持ちを初期化

            【先着40名様ご招待】映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』トーク付き上映

            映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』のトーク付き上映に先着40名様をご招待いたします。トークは上映の後、ミュージシャンの伊藤銀次さんをゲストに、ビートルズがインドでおこなっていた「超越瞑想(TM)」についてお届けいたします。 【登壇者】 伊藤銀次(ミュージシャン) 鈴木志津夫(マハリシ総合教育研究所) 『ザ・ビートルズが学んだ超越瞑想について語る』 【日時】 10/12(水)13:30の回(上映→トークイベント) 【会場】  池袋シネマ・ロサ CINEMA

            トークイベント決定!映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』 "ザ・ビートルズが学んだ超越瞑想について語る" 伊藤銀次×鈴木志津夫(マハリシ総合教育研究所) 10/12(水) 池袋シネマ・ロサ 13:30の回 詳細⇩ https://note.com/mimosafilms/n/n9cc216ff1392

            黒田隆憲さん・前田敬子さん「ビートルズを愛する二人の“すべてを楽しむ暮らし”」

            インドで瞑想をするビートルズの姿をとらえたドキュメンタリー映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』。その公開を記念して、ビートルズと同じ「超越瞑想(TM)」を学んだ音楽ライター・黒田隆憲さんと、ファッションブランド〈LOISIR〉デザイナー・前田敬子さんに、映画の感想や瞑想と日々の生活の関係についてお話をうかがいました。 映画に描かれた「軽やかな人間関係」──映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』、ご覧になっていかがでしたか。 黒田さん:「インドでビ

            【スピリチュアル・ビートルズ】(共同通信OVO) 『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』を観て 全編を貫くテーマは超越瞑想 https://ovo.kyodo.co.jp/column/a-1804594 ↑当社団に取材いただいた記事です。インドのモディ首相がTMを学ばれたエピソードなども登場します。

            【プレゼント】公開中の映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』鑑賞券を20名様に!リンク先の応募フォームよりご応募ください。9/26〆切です。https://www.atpress.ne.jp/news/326790

            伊藤銀次さん「ビートルズ・瞑想・音楽制作 ── 大切なのは“出発点”」

            インドで瞑想するビートルズの姿をとらえたドキュメンタリー映画「ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド」。その劇場公開を記念して、ビートルズと同じ「超越瞑想(TM)」を学ばれたミュージシャンの伊藤銀次さんに、映画の感想や、瞑想と音楽制作の関係についてお話をうかがいました。 ビートルズは音楽を超えた存在 ──自伝『MY LIFE, POP LIFE』を拝読しました。中学生の時にビートルズに夢中になって、クラスメイトをメンバーに見立てた架空のバンドのレコードジャケットを作っ