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洋ゲー地球防衛軍の出撃前の曲 (XCOM: Enemy Unknown)
地球は狙われている。 特に日本が(笑)
最近は比較すると減りはしましたが、私が子供の頃・・・より更に昔は毎週のように複数の敵対勢力から私達の地球というか日本が狙われていました。
その都度人々は立ち上がるもののやはり力の差はいかんともしがたく、その科学力や生き物としての格の違いに圧倒されてしまいます。
しかしそんな我々に手を差し伸べてくれる存在もいました。彼等と手を取り合う事で私達の文明は今日
スーパー三和の店内で流れる戦意高揚的な曲(サンワ・マイ・フレンド)
神奈川で働いていた頃にお世話になったスーパーマーケットがあります。
私の暮らしを見つめてくれたスーパー三和(sanwa)です。
何が特徴的なスーパーマーケットだったかは古い話でもありあまり覚えてないのですが、それでもお世話になったというより依存したレベルのスーパーを追い抜いて記憶に残っている要素があります。
「(略)アナタノ クラシヲ ミツメテルー(略)」
(゚∀゚) コレナラ カシ デハ
ナイトライダーのオープニングで流れる曲(フォンフォン♪)
「(ポーン) テッテレテレテレテレレレテレレデデッデデッ テッテレテレテレテレレレテレレデデッデデッ テッテレテレテレテレレレテレレデデッデデッ デデッデデッデ デレッデレッ テッテレチャラーン デレッデレッ テッテレチャラーン デレッデレッ テンテテテーン テンテテテーン テンテテテッテッテーン〜」
(゚∀゚) イクゾ キット!
夜20時、時報
マリーのアトリエのオープニングタイトルの曲
当時ここまで息の長いシリーズになるとは・・・というわけでマリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜からオープニングタイトルの曲「好きだった絵本」です。
「テーレッテレー、テーレッテレー、テーレーレーテーレーレーテーレーレーレー」
この時点で優勝!(゚∀゚) ナニト タタカッテルン?
ナレーションが終わり効果音と共に始まるこの曲は当時とても感情を持っていかれた覚えがあります。
メロディになん
Diabloのトリストラムの街で流れる曲
1996年の年末キワッキワに発売されたDiablo(ディアブロ)はそこそこ古くからPCゲームを遊んでいた方には印象深いタイトルなのだと思います。そういえば後に家庭用に移植もされましたね。
今でも続編が出る程の人気作である事は勿論ですが、当時はMORPGというかネットゲーム自体の選択肢も少なかった事から畑違いのジャンルを守備範囲とするゲーマー達もその評判を聞いては次々と飛びついていました。
「テ
スタートレーダーのレフィが登場する時の曲
天下分け目の戦い。
勢力を二分する両軍の総大将は均衡する戦いの中で互いに勝機を伺っていた。
フィーナとリリア・・・共に多くの僕達を従えて。
決戦の日は近い。
そんなわけでスタートレーダーです。
どんなわけだよ!(;´Д`)
私が学ラン小僧の頃はパソコン好きなお兄さん方は今でいうバーチャルアイドルにぞっこんでした。
その2大巨頭とも言える存在が大人気シリーズとなるイース(Ys)のヒロイン、
ワンダープロジェクトJ2の憩いの我が家で流れる曲
ワンダープロジェクトJ2って覚えてます?
(悪い意味で?)話題になってしまったTVCMと紙面広告の影響か、当時のNintendo64(ロクヨン)の普及率の割には知名度が高いソフトだと思います。
ゲームの内容はギジン(アンドロイドみたいなもの)の少女ジョゼットの成長を見守っていくなんというか育成型アドベンチャー(AVG)みたいな作品です。
ゲームの概要は後日投稿されるかもしれない本編で語るとし
「ドペードペードペードペー デュルルルルン」 (ドラゴンバスター)
なんだろうこのタイトル(;´Д`)
前回もそうでしたが熱意だけが空回りした微妙な企画「音無しの推し曲案内」が今回もまた迷走しています。
まぁ出だしが何時もと違うのは理由があって・・・要はテコ入れ・・・というか記事数水増しというか曲と同じくゲームを支える効果音についても取り扱いたいと思ったわけです。
「トペットペットペットペッ トゥルルルルン」 (AC版)まぁ曲と効果音でマガジンを分け
富士通FMTOWNSのティザー広告(CM)の時に流れていた曲
??? (;´Д`) ???
こんな顔をされそうなタイトルですがこの記事は間違いなく推したい曲を音もなく語りだけで説明する熱意だけが空回りした微妙な企画「音無しの推し曲案内」でございます。
シリーズ中盤あたりで唐突に登場人物やストーリーの再解説をするヤラセ感満載な導入っぽいですが、改めてタイトルをみてもこれまでのジャンルに比べて「??? (;´Д`) ???」という感じですね。
まぁ深くは考え
ザ・シークレット・ハンターのOPで流れる曲
ザ・シークレット・ハンター(The Equalizer)は1985年(日本は1994年)に放映されたテレビシリーズです。
近年だと映画でリブート版(イコライザー)が人気ですね。(しかも女性主人公に変更した新作テレビシリーズ迄あるとか)
当時はたしか深夜に放映されていて派手なアクションも目を惹く美男美女が目白押しという訳でもなく、危険なニューヨークの街で権力や暴力に虐げられる人々を壮年のおじさん
スタートレック劇場版(TMP)のオープニングの曲
あまり話題には出来てないのですが、私これでも軽度のトレッキーでしてTNG以降のシリーズからENTの途中迄は殆ど視聴しています。
観ていないシリーズも単純に視聴手段がなかったり、寝かせたままだったりと・・・実際好みの問題はたしかにあれど、毛嫌い迄の理由もなかったりします。
なので今後も機会があればスタートレック(に限らず)SFについても語っていきたいなぁと妄想しています。
さて今回取り上げるの
スターラスターのミッションクリアの時に流れる曲
初めて手にした自身の所有物としての3D空間戦闘ゲーム、それがスターラスターでした。
私は幼少期から3D空間戦闘に憧れていたフシがあり、恐らくですが最初に遊んだフライトシムは「TANAKAのフライトシミュレータ」辺りではなかろうかというぼんやりとした記憶もあります。
勿論自身の所有物ではなく恐らくは電器店でテストプレイ用に置いてあったものを遊ばせてもらったのだと思います。
自分でもどうしてここ
迷宮課刑事おみやさんのエンディングで流れる曲
「迷宮課刑事おみやさん」は石森章太郎さんの「草壁署迷宮課おみやさん」という漫画を緒形拳さん主演でテレビドラマ化したものです。
おみやさんは資料課と呼ばれる所謂窓際部署の主です。 普段は惚けたおじさんですが、独自の犯罪考古学を駆使して人の業がない混ざった迷宮入り事件を次々と解決していきます。
派手さもない、人間模様に焦点を当てた地味なドラマなのですが当時小学生真っ只中だった私に何故かぶっ刺さり、
超音速攻撃ヘリ エアーウルフ(映画版)のモフェット博士を追撃する時の曲
超音速攻撃ヘリ エアーウルフは昭和の子供達にミリオタ属性を刻み込んだ罪深い(笑)海外ドラマです。
エアーウルフと言えば大抵の方がオープニングの曲を思い浮かべると思いますが私は敢えて映画版の最後の追撃シーンの曲を推したいと思います。(あと記憶が確かなら第1シーズンでよく使われてました)
この追撃シーンがとにかく凄いのですよ。
復讐鬼と化したホークの駆るエアーウルフは敵の防空網を次々と突破し、ジー