#黒川塾
エンタメ異人伝 VOL.16 原田勝弘
(※こちらの記事シリーズ「エンタメ異人伝」は2018年にソニーミュージックエンタテインメントの「エンタメステーション」にて公開された記事を再掲しています)
原田勝弘 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
グローバル事業推進室 グローバルマーケティング部 ゼネラルマネージャー/チーフプロデューサー/ゲームディレクター(当時)
(※メガネ姿で現れた原田氏。クリップオン型のサングラスを装着し、
エンタメ異人伝 VOL.14 三上真司
実際に会うと全然イメージが違うって言われる
三上 僕ってインタビューを読んだ人とかから、実際に会うと全然イメージと違うって言われることが多いんですよ(笑)。
――やはりホラーとかゴアな部分のイメージを持っている人が多いのでしょうか。
三上 ああいうものを作っている人は、だいたいこうなんだろうなっていう先入観があって、僕はそういうイメージからかけ離れているんでしょうね。でも、ホラー・エンター
エンタメ異人伝 VOL.12 遠藤雅信
音楽、映画、ゲームなどを総称するエンタテインメントは、人類の歴史とともに生まれ、時代に愛され、変化と進化を遂げてきました。 そこには、それらを創り、育て、成熟へ導いた情熱に溢れた人々がいます。この偉人であり、異人たちにフォーカスしインタビュー形式で紹介するエンタメ異人伝。
「ゼビウス」がもたらしたゲーム性と、そこに秘められたゲームの物語性は、ゲーム黎明期にもたらされたエポックメイキングなコンテン
エンタメ異人伝 Vol.10 上田文人
映画などで表現できないようなものを表現しないと、ビデオゲームの意味がない
黒川――幼少期のお話からうかがいたいと思います。出身は兵庫県とのことですが。
上田 そうですね。兵庫県のたつの市です。
――どのような町でしたか?
上田 あんまり特徴がないというか、いたって普通というか。それほど都会でもないし、田舎でもないしっていうような感じです。
――当時、夢中だったものや、のちの
エンタメ異人伝 Vol.9 小山順一朗(a.k.aコヤ所長)
音楽、映画、ゲームなどを総称するエンタテインメントは、人類の歴史とともに生まれ、時代に愛され、変化と進化を遂げてきました。 そこには、それらを創り、育て、成熟へ導いた情熱に溢れた人々がいます。この偉人であり、異人たちにフォーカスしインタビュー形式で紹介するエンタメ異人伝。
今回はバンダイナムコエンターテイメントに於いて、様々なアーケード向けゲームコンテンツをプロデュースし、現在は、8月に新宿ミラ
エンタメ異人伝 Vol.8 水口哲也
音楽、映画、ゲームなどを総称するエンタテインメントは、人類の歴史とともに生まれ、時代に愛され、変化と進化を遂げてきました。 そこには、それらを創り、育て、成熟へ導いた情熱に溢れた人々がいます。この偉人であり、異人たちにフォーカスしインタビュー形式で紹介するエンタメ異人伝。
今回は水口哲也氏をご紹介します。
このnoteはエンタメステーションにて掲載されていた取材記事を再現したものです。
水口哲也氏
エンタメ異人伝 Vol.2 藤村哲哉 フィソロフィア株式会社 代表取締役社長 (収録 2017_03_13)
音楽、映画、ゲームなどを総称するエンタテインメントは、人類の歴史とともに生まれ、時代に愛され、変化と進化を遂げてきました。
そこには、それらを創り、育て、成熟へ導いた情熱に溢れた人々がいます。これらの偉人であり、異人たちにフォーカスしインタビュー形式で紹介する「エンタメ異人伝」。今回のゲストは、株式会社ギャガ・コミュニケーション(現在のギャガ)の創業者であり、現在はフィロソフィア株式会社・代表
エンタメ異人伝 Vol.1 株式会社日本ファルコム 創業会長 加藤正幸氏
音楽、映画、ゲームなどを総称するエンタテインメントは、人類の歴史とともに生まれ、時代に愛され、変化と進化を遂げてきました。
そこには、それらを創り、育て、成熟へ導いた情熱に溢れた人々がいます。この偉人であり、異人たちにフォーカスしインタビュー形式で紹介するエンタメ異人伝。
記念すべき第1回目は、日本のパソコンゲームの黎明期から現在に至るビデオゲームのパイオニア的存在である、株式会社日本ファル