時期も悪い上に 今回の事態に映画配給会社・マテル共「言い訳めいた謝罪」が「火に油」を注いだ格好 その上「監督」は謝罪無し 「吹き替え」の女優も被害者意識丸出しで 燃料投下になった 秋に延期しても プリキュアがいるから勝てない https://news.yahoo.co.jp/articles/45f064914385d824702bf89f1642e0651c68f1b9?page=1
ちょっと待った!! 『パワー・オブ・ザ・ドッグ』、Netflixは配給だけじゃん。これ、アカデミー賞ゲットの可能性が低くなった。
黒子の存在の配給会社さんがあっての映画!もちろん、作り手も最終消費場所(映画館)も大事だけど、やはり、変革は大切だけど、現状の流通形態を認識してどうするかが大事。この視点があれば、仮に配信に先に着手する配給を弾糾する劇場とかはいない https://note.com/help_the_dsbtrs/n/n194a2455fd84