「何が起こるか」ではなく、「必ず何かは起こる」というマインド
わたしの知り合いに、マヤ暦に詳しいRさんという人がいる。
初めての妊娠中に知り合って、彼女の波乱万丈な人生(4人の子どもを生み育て、その間離婚もして、お母さん引退宣言もしつつ、常に新しいことにチャレンジしている)に勇気をもらったり、毎回刺激を受けている。
彼女が発する言葉には、受け売りではないホンモノの生活者としての実感がこもっている。わたしだったら二度と立ち直れないようなこと、人生を呪いたくなるようなことも、咀嚼し、呑み込んで(ビールとともに)笑っている。
そんな彼女と久