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『ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー』が、スパイシーなジンジャーエールだったとした…
2019年、ちょっとした話題になり、「エンパシー本」などと呼ばれた『ぼくはイエローでホワイト…
「人新世の資本論」の前半を読み終えて、私はこう呟いた。 資本主義をやめる?そんなこと出来…
わりとスラスラ読める。難しい単語も出てくるけど、経済新聞ほど読みづらくはない。 ただ、書…
2021年の途中から、急激に落合陽一が気になっている。 以前はNHKの某密着番組で、「へー、頭…
鳥羽和久さんの『親子の手帖』を読んだ。 帯にもある通り、母であるわたし、父であるあなた、…