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#マンガ感想文
ながやまこはるが薦めていたサクラミナトの漫画3つの願いが面白かった
から感想を書いています。ヘッダ画像をお借りしています。
期せずして、昨日見たレジェンド・オブ・フォール/果てしなき想いと同じくどこからどう話しても内容ばれになる物語なので、頑張ってそれをしないように感想を書きたい。
まず集英社のSNSの使い方である。この3ページで全く先の内容がわからないようになっているあたりが実にしたたかである。この次のページ読んでほしい。
殊まんがとSNSの相性を最大限に
DRAGON BALL27巻に変えられた世界
ぼくはよくTOKIOテラスという番組を見てたんだけど、これは起業家がすっげえ集まる番組で、いつだったかそのひとりが好きな書籍を勧めてくださいというコーナーに出、DRAGON BALLを挙げていた。ヘッダ画像をお借りしています。
そして確か、別に内容のどこに触れてどうたらってことじゃなかった気がする。あでもクリリンを失った悟空について話してた気もするが……それは27巻に書いてあるわけです。そしてT
漫画NEW GAMEが昨日まで無料だったから拝読しました
題名の通りでしてヘッダ画像をお借りしています。
「きらら」ぼくはまんがタイムきらら系にそこまで詳しいわけじゃないんですけど、ぼくの来歴みたいなものをなんとなくこのnoteから感じ取っていただければわかっていただけるかも知れませんがアニメとか漫画メディアは普段見ていないだけでとても好きです。
そしていわゆる可愛らしい少女たちが登場する漫画ならより偏見なく読める……けど最近では新しい文化に触れづら
おファブル生えますわ~~
ファブルの漫画が好きなぼくは、映画ファブルの一個目を観て素晴らしいとは思ったものの、漫画をもう一回読みてえなと思い、読む運びとなりました。ヘッダ写真をお借りしています。
漫画と映画で同じものを見た結果、漫画メディアがより好きになった半年ぐらい前から意識的に映画を見て50個ぐらいになりましたが、漫画と映画とメディアがきちんと分けられて発行されているものをそれぞれ観ることで、やっぱり表現メディアとし
グリーンバグ、レッドバグ、ファブル
ヘッダ画像をお借りしています。映画ファブル(ひとつめ)の感想を書いていたら郷愁がわいてしまい、漫画を読み返しました。
漫画と映画の違いについてひとつめの話は漫画でいうと1~7巻あたり……でしょうか。こう観ると案外端折られた部分がめちゃくちゃある。そしてぼくは物語における悪が大嫌いになりがちであるためか、
小島というカスの存在を結構ガチで忘れていた。
そして黒潮が真黒組のメインとなってしまい、
雨が止むまでここにいよう
シドニアの騎士の最後の方の内容を含むのでご注意ください。ヘッダ画像をお借りしています。
最近ドロヘドロの感想をここに書くくらい好きになっていた、好きという感情を思い出していたんですが、ドロヘドロの読み進めが結構進んでしまいそうなのでぼくにとって恒例の「先を読み終わりたくない」症状が発動しました。
だから似てる感じのシドニアを掘り起こした。物心ついてから読んだ漫画はあんまり覚えていないものです。
ぼくらは「女同士の友情」を餌にして生き続ける怪物なのだらふか
いまぼくはドロヘドロという漫画を割と前のめりに読んでいます。ヘッダ写真をお借りしています。写真を借りる機能の中で「カイマン」と調べてもはたしてとかげはヒットしなかった。
そのためこのnoteはドロヘドロのそれなりの内容のばれを含みます。だいたい10巻までぐらいでしょうか。ドロヘドロは巻数表示をしていないため正確には10集と言わなければならない、当時連載していたというcomic IKKIから出る漫
漫画を商業的価値観で読みたくないからドロヘドロを読むしかない
久々にドロヘドロを読んだら全然違って見えてしまったのでアウトプットしています。ヘッダ画像をお借りしています。
以前読んだのがあまりにも昔過ぎて子供だったため物語への理解力が圧倒的に足りていなかったのかも知れない。あるいはかなりのマイナス環境で読んだため、あまりに漫画を暗いムードで捉えざるを得なかった。
ぼくが読んでいた当時はなぜか中盤からで、二階堂がなんか敵の妻にされそうになっとるわ主人公?の
月島と鯉登は軍人としていさぎよく腹を切れ
ヘッダ画像をお借りしています。
ゴールデンカムイの感想です。ぼくは殆ど不満は持っていないに等しいです。大いに内容のばれを含んでいる。
二項対立最終的に完全な二項対立となりました。主役たちと鶴見です。
しかしながら物語漫画の常套手段とも言える過去の掘り下げが主要キャラクターたちには必ずあり、これでもかというぐらいどちらにも肩入れできるような書かれ方をする。
それにより、近現代の漫画では敵側に
ゴールデンカムイと「敵キャラクタの概念」について
ヘッダ写真をお借りしています。ゴールデンカムイを読み終わって、やっぱり尾形みたいな敵は許せんと思った。
読む必要はないですが、ぼくは折に触れてゴールデンカムイが好きですよと書いております。それは今もそんな変わらない。
そしてぼくはもともと、例外なく敵に愛着を持つ文化と真っ向対立していました。
対立と言っても、もちろん何かしらゲリラ活動的なことなんてするわけがない。Twitterとかで嫌いな敵
漫画ののちゃんの「意味不明さ」は平和のバロメータなのか
サイト内機能でヘッダ写真をお借りしています。
ののちゃんとは新聞の朝刊に掲載されている漫画で、数こましかありません。数こまで30面ものニュースが載っている新聞全体から抽出した内容を風刺するにはなかなか厳しいものがありますね。
新聞に漫画を載せる意味とは?新聞に載る漫画とは、すべからくその新聞の意向を反映すべきなのでしょうか?憲法的な意味で表現の自由に基づけば全くそんなことはないといえますが、少