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2021年3月の記事一覧
紀行文や旅のエッセイを書く作家になりたい
学生時代に自転車旅の日記をブログで書き始め、旅行会社に入社後も、旅行情報誌の編集者・ライターとして世界各地の旅行に関する記事を書いてきた。
400文字程度の短い記事から、4ページものの長いコラムまで色々だったが、くる日もくる日もひたすら書いていたから、会社員時代だけでも500記事以上は書いただろう。ヨーロッパであれば、街並みの写真を見れば街の名前を当てられるようになった。その多くは、まだ行ったこ
05:【デザイン】難しい言葉は伝わらない。
3日坊主の天才・天神です。
無事、5日目👏
7日間連続投稿まで切り抜けられるか!!
今日は、横文字、専門用語が飛び交うと秒で白目を剥く天神が
小さな思いやり。について呟いてみようと思います。
難しい言葉って、誰のため?歳を重ねるごとに思います。
「私は難しい言葉を使えないなぁ…」と。
難しい言葉や専門用語を使うビジネスマンや、同業の人を見ていると、とても大人っぽく見えたりします。(あたしゃも
「読まれるコンテンツ」を書きたい人へ
最近、「読まれるコンテンツ」のテーマでいろいろな実験をしてます。
結論を言うと、この3つかなと。
1. 発信者しか書けない内容である
2.読者にとって何かしらのメリット(発見)がある
3.自分のポジションを持っている
noteやTwitter、書籍も含めて多くの「文字」を見てきて分かったのは、読まれるにはそれなりの理由があるのです。
このnoteは
・自分には文章なんて書けない
・これから
社会人になったら毎日文章を書き続けたほうがいいなと思った話。
継続的に文章を書いたり、逆に途端に書かなくなったりを繰り返しています。
この繰り返しをしていて、ある変化に気づきました。
それが「対話スピード」です。
「対話スピード」というのは「しゃべる速度」ではなくて、「コミュニケーションの円滑さ」のことを指してるんですが、毎日文章を書き続けていると、対話スピードが大幅に上がるものの、書かなくなるとガクンと対話スピードが下がり、さらに話の内容もわけわから
個人ブログは、”伝えること”を楽しんだらいいんじゃない?
Twitterで目にしたこの言葉に、深くうなずきました。
“収益化のためのブログ運営を学ぶのは楽しかった。だけど、心がまったくついていっていなかった。正直なところ自分が自分でなくなり、訳がわからなくなっていた。”
ぼくは”文章を書こう”と決めてからの約2年。一日も休まずにnoteを更新しつづけています。
こんなに長続きしているのは、自分が書きたいことしか書いていないからだし、自分が読んでいてで